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amebaのZEPHYRの後継ブログです。


作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2015年11月30日月曜日

12月の12星座の運勢

zephyrより。

この「12星座の運勢」は、あくまでも全般傾向です。

個人の運勢とは異なることも、決して珍しくありません。
ですから、この全般傾向の中に何らかの不調が表示されていてもいたずらに気落ちし、「そうなんだ」と暗示にかかることは好ましくありません。
注意点に留意し、参考や心構えにして頂く。
良い暗示について、ご自分の現状に照らしてシンクロする部分があれば、それを生かす。
そのような活用をして頂ければベストかと思います。
そのような活用の仕方はできそうもない、悪いことを知らされたら落ち込む、とお感じになる方は、お読みにならないでください。
また、解説の中に出てくるアドバイスも、ご本人の現実に照らして生かせるかどうかは、ご自身で判断ください。

新月記事も12星座別のアドバイスを添えています。合わせてご活用ください。
尚、星座ごことの情報量には差がありますが、意図的なものではありません。




◇◇◇12星座◇◇◇


☆牡羊座

少し危なっかしい月です。

恋愛の冒険など積極的行動が出やすい月です。
恋愛運自体は悪くないというよりも強くあります。しかし、そのためのどうしても周囲にことを忘れがちになります。行動的な月なのでよけいです。
そのために後で自分の行動が問題になったりすることもあるでしょう(恋愛に限りません)。

最初は楽しくて調子が良いのです。
そこで自制がかけられるかどうか、冷静さを残せるかどうかが重要になります。
すごく良い出会いだと思えたのに、時間がたつと「そうじゃなかった」ということもありそうです。

チャート上も、対人関係にもめごとが多い月とおうことが考えられます。人付き合いは慎重に。



☆牡牛座

全体に非常に良い月です。

多少の不完全さ、もう少しここがうまくできれば……という不満は残るかもしれませんし、そのようなことを人から指摘されることがあるかもしれません。
そのために、ちょっと自信を失ったり、しょんぼりしたり。

が、全体として大きな成果が出てくる月で、良い知らせや兆しがあるでしょう。
経済的な運勢もよく、ボースナスとか、そういった面では評価を得ていることが確認できたりするかもしれません。
これまで困っていた人もここで立て直しや自信を取り戻すことができます。

5月11日~16日あたりの生まれの人は非常に幸運。期するものがある人は、この月に勝負をかけるのもアリです。就活や商談、あるいは恋愛などにも好機となります。



☆双子座

今は謙虚になって、調整役にこれ勤めたり、調和的な状況を作る努力をなさってください。

少しばかり難しい状況があり、決して悪いような運勢でもないのですが、たとえば足りない収入源を確保するために仕事を掛け持ちしたり、いろいろな経費削減を行ってバランスをとったり。

職務上、そのような役割を与えられることもあるのかもしれません。
いずれにせよ仕事と経済という両面に、今月はかかわりやすいのです。

ちょっと逆転の発想をしてみましょう。
新しい展開を呼び込むカギになるかもしれません。
これまでのやり方と、真逆のことを考えてみるのです。



☆蟹座

人によってはいろいろな出方が考えられる月です。

たとえば世間がクリスマスで浮かれるこの月には、男女ともに誘惑的なことも多いのですが、そういった風潮の中で流されて騙されないことです。
痛い思いをするような事態も考えられます。

全体にあるのは、衝動や本能、欲望に関することで、思ってもなかった出費=買い物をさせられてしまうこともあるかもしれません。
付き合っていた人の本性がわかって、幻滅するという出方をする人もいるかもしれません。
相手に用心することが必要です。

この月は新しいことが始まる月です。
そのためには古きものを振り払わねばなりません。
現実、真実を直視して先へ進みましょう。

7月13日~17日あたりの人はツイています。とくに兄弟や近隣の人間関係が好調。ちょっとした旅行も吉。



☆獅子座

動きは少ないかもしれませんが、非常に良い月です。

一見、悪いこと、好ましくないことがあるかもしれません。しかし、それは最初だけです。
事態を見直し、プランを見直せば、なんのことはない、うまく行くということが見えてきます。
これは多くの場合、お金のこと、財政的なことなので、頭を下げて頼むことで助けを得られて、逆にそれまでよりも良い状態を得られるこということも多いでしょう。

恋愛に関しては、謙虚になり、今一度自分を見つめなおしましょう。
表面的な条件だけでなく、全人格的に。
本当の意味で釣り合いの取れた人間がいることが見えてきますよ。

安定的な運勢。ただ家庭環境には配慮を。家族サービスを怠らないようにしましょう。



☆乙女座

すべては奇跡です。
日常のありきたりなことも、あるいは大きなうねりも。
すべては完全性を悟るためのもの。

この月は、求める者が得られないという状況や大きな不安と闘いながら、どうにかこうにかコントロールしていこうという状況があるでしょう。
しかし、それは深いところでは、あなたに些細な日常ですら奇跡によって守られていると知らすためのものです。

実はこの世は完全で、完結しています。
そのようなやや抽象的な感覚を、実感として得る人もいるでしょう。

この月は助け合うことによって、すべてを完成させることができます。
その助け合える人への感謝をわしづかみにしてください。
そしてささげてください。

9月13日~18日あたりの生まれの人は非常に幸運。期するものがある人は、この月に勝負をかけるのもアリです。就活や商談、あるいは恋愛などにも好機となります。
この月の初旬まで(前月から)射手座の人との結びつきが強まる傾向があります。



☆天秤座

先のことがまったく見えなくてOKです。
大いなる変化の時です。
その変化が起きたさなかに、結末など見えないのが普通です。

この月はあなたの成長の、重大な布石となります。
バンジー・ジャンプもジェットコースターも、最初は怖いもの。
でも、その怖さを振り切っていきましょう。勇気を出して。

そしてあえて、イマジネーションしましょう。
自分の良き未来、望む未来を。
克明に、鮮明に。

11日は新月です。
新月の祈りをささげましょう、効果が大きいです。

この月は蠍座の人との結びつきが強まる可能性があります。
火星が天秤座を移動します。軽いスポーツや運動など、体を動かすことやアウトドア的な活動をすることで、それを生かすことができるでしょう。
恋愛運が強い月です。



☆蠍座

プランニングということが大事な月です。

あえて厳しいことを言うのなら、たとえばお金の問題とか能力の問題とか、現実が見えていなかった部分があるかもしれません。
そこを根底から正していく月です。

あるいは、あなた自身に問題があるのではなく、そういう状況の中であなたがバランスを保っていく役割を担うのかもしれません。

そのために大事なのは、本当の意味でバランスの取れたプランニングです。

この月は天秤座の人との結びつきが強まる可能性があります。
恋愛運は強いです。
金星が蠍座を運行しますので、恋愛や金運の上昇期があります。
11月13日~17日あたりの人はツイています。困っている出来事にも援助がある。とくに友人関係運が好調。



☆射手座

家、家族に関することが、クローズアップされる月です。
しかし、それは解決します。

またショックな出来事が、月の初めの段階では起きるかもしれませんが、そのことに関してあきらめたことが復活したり、また別な角度からのアプローチが始まるでしょう。

いずれにせよ、良い展開がある月で、焦らずにいることが大事です。
何か思いがけないことがあっても、「なるようになる」くらいに思って、泰然としていることです。
冷静な対処ができていれば、困ったことがあっても助けがあります。

結果的にはあなたのプランが覆るようなことはなかった、という月になります。

仕事が忙しくなり、いろいろと収拾がつかないことになりやすいでしょう。業務上は、計画を立てて片付けていきましょう。
友人関係が良い形で深まります。



☆山羊座

割れやすい月です。
職場やあなた自身がかかわる環境で、まったく違った方向への動きが生じて、割れる動きが起きます。

この動きはかかわっている人の頑固さから変えがたいものがあるかもしれません。
この出来事には、どちらが正しいという結論は、ほとんどないと思ってください。

それぞれに新しい選択をしなければならない時があるのです。

職業的に、音楽関係や電信電話などは好調かもしれません。

この月の初旬まで(前月から)乙女座の人と結びつきが強まる傾向があります。
1月11日~15日あたりの生まれの人は非常に幸運。期するものがある人は、この月に勝負をかけるのもアリです。就活や商談、あるいは恋愛などにも好機となります。



☆水瓶座

「割れる」という状況は、山羊座と共にあります。
これはやはり、仕事などの状況で生じやすいでしょう。

この月はもどかしいでしょう。
状況は好転しにくく、特にそれは別な意見を持った二人の人物や勢力に関係しています。
船頭が二人いるような状態で、当然、船はちゃんとした方向に進みません。

経営者の立場であれば、これは自身の反省すべきポイントになりますし、そうでない多くの場合は、上司や会社の経営者にそのような人物がいるとか、割れた意見の状況が生じるということになります。

この二人の船頭が強調して助け合えるかどうかが、事態の大きなカギになります。
この結末は、それぞれの状況によってまったく違うと思われます。

子供との接点が含まったり、子供を育てることへ意識が向くと良いでしょう。またランチなど、食事を通じて人との交流が深められます。



☆魚座

魚座もまた、「二人」とか「二つ」ということを意識します。
対立したり、共存しにくいものの間に挟まれるということがありそうです。
並立しにくい二つの業務ということもあるでしょうか。

この調整はできます。
もちろんそれなりのご苦労があります。

とりあえずは今は、流れに任せていきましょう。
自身の運勢的には良い状態なのに、周囲で問題が起きてくるといった状態です。

古い関係の復活とかいうのもあり得ます。

3月10日~14日あたりの生まれの人は、非常に対人関係が活発になります。吉凶は人それぞれですが、意味のある人間との接点が深まるでしょう。





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2015年11月29日日曜日

12月の日本と全体観測

昨日の羽生結弦選手のフリー、圧巻でしたね!

SPもそうでしたが、今回の羽生選手には鬼気迫るものがありました。

ジャンプやステップの素晴らしさ、芸術性は言うに及びませんが、フリーではSEIMEIの和の調べに乗って、本当に平安時代の衣装をまとった安倍晴明の姿が垣間見えたような……

322.40……

人間、やればここまでできるんだなと、本当に勇気をもらいました。

私もうかうかしている場合じゃない!


**************


ここしばらく、日本神話タロットを使って、12星座の運勢を読んできたのですが、いくつかの事情から以下のように変更いたします。

まず日本の運勢と全体傾向に関する記事をご用意いたします。
今日のはそれです。

そして別個に12星座の運勢記事をUP致します(これは明日になると思います)。
このところ、全体運と個人の境界線をあいまいにして記事を書いていたのですが、分けようと思います。

日本に関しては、「○月の日本」ということで、カードを一枚引きします。
これは日本神話タロットを使用いたします。

そして、12星座のタロットは、以前のマルセイユ・タロットに戻すことにいたします。


これはちょっと私自身の学習のために、日本神話タロットをこのようなシンプルな使い方にしたほうがいいという考えがあってのことです。

12星座で使用すると、どこまでカードのことをちゃんと解読できたのか、実は私にもよくわからないのです。
時折、当たっていたというコメントをいただくことはあるのですが、もう少し自分自身で検証作業ができる方式に変えたい。

シンプルなカードからイメージを膨らませるという新しいチャレンジのためにも、一枚引きのほうがいいと考えました。


12星座の運勢については、タロット画像こそありませんが、これまでと変わりなく、ちゃんとメッセージをお伝えしていきますので、ご安心ください。

私にとっては非常に信頼性の高いカードを使いますし、チャート情報もこれまで以上に盛り込むようにいたします。

では、12月の日本と全体観測です。


◇◇◇日本◇◇◇ 

日本神話タロット
壱拾九 太陽

太陽の正位置。
花弁の中に立つアマテラスは、燦然と光を放っています。

この月の日本は、全体には好調だと思われます。
日本を象徴するカード、それはこのアマテラスの太陽以外にありえません。
日の丸の国旗はそもそもアマテラスそのもの。

この月は、日本の存在感が強くアピールされるでしょう。
このカードには、様々な良い意味があり、勝利や守護も暗示します。
様々な競技、あるいは国際的な関係でも良い結果が示されることが多いでしょう。

また危機的な状況があっても、守られます。

このカードは花の中からアマテラスが誕生しているようにも見えます。
ここから、この月には出産・誕生に関する報道なども多いと思われますし、個人的にそういうことを体験する人も多いはずです。

これは単純に「出産」ということではないとも言えます。
例えば新しい製品かもしれませんし、新しいサービスかもしれません。
また新しい結びつきなどの暗示かも。
この時期に誕生するものの存在感が大きく、また喜ばしいものだということです。

同時にそれは、何らかの変化をもたらすかもしれません。
何かの誕生ほど、この世に変化をもたらすものはありません。
正位置で出たこのカードは、この時期の変化には良きものが多いことを示しているように思えます。



◇◇◇世界◇◇◇

チャート上、ここは危険な月です。
日本に直接的な実害はないにせよ、国際的な緊張、それも武力的なものが高まります。
現状、懸念されるのは、ロシアとトルコの関係です。

11月24日起きたトルコ空軍によるロシア軍機撃墜事件。
それによって両国の関係、またトルコの加盟するNATOvs.ロシアの関係にも、かなり明瞭な緊張感が高まっていく可能性があります。

万が一、ロシアとトルコに戦端が開かれた場合、NATOの条約上、欧米のNATO加盟国はロシアとの戦いに踏み切らないといけません。
そのような条約だからです。
それはひょっとして第3次世界大戦?というようなことも懸念されるのですが、そこまでの事態にならないと思われます。


この問題に限らず、戦乱的なものや事故や火災など、アクシデント的なものはここで顕著に出ます。

会話、対話がやはり事態を解決というか、ひとまずの調整に向かわせます。

この問題に限りませんが、バチカンなど、宗教的な伝統を持つ国や指導者が調整的な働きをする可能性があります。
クリスマスのシーズンですし。

残念なことなのですが、負の集団への傾注が強まります。
ISISなどがその代表例ですが、この月は何らかの人の集まりへの傾きが生じやすく、それはどちらかというと、負の集団へのものになりがちです。


また11日は新月がやってきますが、この新月チャートから判断できる次の新月までも、この12月の危険な傾向をそのまま引き継ぎます。

この新月チャートから考えても、ロシアとトルコの関係は険悪さを増していく可能性が読み取れます。
危険度が高そうに思えるのはロシアです。
この問題だけに限らないかもしれませんが。

この事件については、世間一般で報道されているのは表面的な問題で、もう少し根深いところに政治的な駆け引きがあることはわかっていますし、そもそも簡単に解決するわけがない。


この新月期の危険な要因が漂うもう一つの地域は、ずばりアジアです。

日本はそこが非常に際立っていますので、とくに事故や火災など注意が必要です。

この部分については12月のみならず、次の新月までですので、年末年始の移動の時期もカバーされてしまいます。
帰省、Uターン、または海外旅行などに出かける人も多いと思いますが、慎重な行動、安全な運転などを心がけてください。

また日本ではスポーツに関することで問題が起きるかもしれません。
これは出るとすれば大きな問題なのです、またオリンピック関係のものかも。


近隣の朝鮮半島や中国あたりも、この影響は強くあります。
同様なことは言えるでしょう。


中国でこのアスペクトが強く出る場合は、政治的な粛清であったり、内乱的なものも考えられます。



この新月の効果は、それが近づいたあたりで出てくるでしょうが、そもそもこの12月は似た傾向を最初から持っています。

私たち一人一人が、火星のマイナス面を浄化して過ごすようにいたしましょう。





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2015年11月27日金曜日

皆、予感があったのだろうか

2014年の春に「ヤオヨロズ」の上演を終えた直後、なんとなく多くの人が「3年後」ということを口にしていました。

演出のM先生も、「じゃあ、また3年後に」と普通に言っていました。

みんなもなんとなく3年後、つまり2017年春を意識していました。

しかし、実際にはこのミュージカルの本来のスケジュールでは、2018年になるはずでした。

なのに、なぜか多くの人が3年後……


「ヤオヨロズ」の終了後、私は次のミュージカルでもかかわりそうな人のチャートをチェックしたことがあります。

一つ終われば、また次のがやりたい。

役者の方はそう思うのが普通で、次のときがどんな運勢で迎えるのか、知りたがった人もいたのですね。

2017年は私にはヨッドができる年で、この前年あたりから作用するものがあります。

神の御手と言われるヨッド。
作家デビュー時にもありました。

このあたりからオリンピックごろまで、私はヨッドが複合的にやってきます。

たぶん運命の大きな波が、もうすぐそこまで来ている。



たぶん次も絶対に出るであろう、私の娘も2017年春には太陽と月の良いアスペクトが。

Uさんは月と月の良いアスペクトがあるし、グランド・トラインもできる時期。

「ヤオヨロズ」で寝食を忘れて身を削り、振付だけでなく、実質的な演出をしてくださったTさんは、太陽と土星の良好なアスペクトのある年で、空の頂上付近に月が昇るころ。

今巫女リーダー役だったSさんも、ピンポイントで金星効果増大状態で、しかもヨッドもある。

黄泉巫女リーダーだったMさんは、2015年~2017年にかけて非常に重要でよいアスペクトがあり、それが刺激される活発な運勢。

女スサノオ役だったGさんも、グランド・トラインがある年回り。


こういったメンバーのチャートを見て、「まあ、確かに2017年春には意味があるな」と感じていたのです。

とくに私の娘にとっての意味が大きいように思える……


何か重要なイベント、たとえばオリンピックとか、そのような時期に出場する選手のチャートが、たまたますごいことになっているという事例はよく見られます。

ソチの浅田真央選手などもそうでした。

彼女にとっての重要なターニング・ポイントでした。


前回の「ヤオヨロズ」でも、とんでもない符合が生じていた人が二人いて、それはGさんとSさんでした。

何十年に一回しか起きないものがそこで生じていた。


こういうのを見ていたので、私も2017年かあとか思っていたのですね。

ところが後で情報が回ってきて、次は2018年という予定になっていると聞かされ、「ああ、そうなんだ」とのんびり構想を練る方向に切り替えていたのですね。

ところがところが。

チャートのほうが正しかった。

2017年にやっぱりなっちゃったし、みんながなんとなく口にしていた3年後が正解だったわけです。


上記の人たちは、次の機会にもかかわるのではないかと想定できる人たち。

でも、新しく参入してくる人も必ずいて、前回のGさんがそうであったように、そういう人の中にこそ、むしろ非常にインパクトのあるチャートの暗示を持つ人がいるのではないかと思っています。


なんにせよ、3年後というのはすでに決まっていたのか。

皆、予感があったのか。


不思議なものです。


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2015年11月25日水曜日

満月メッセージ 11/26

☆満月チャートは、前回の新月から次の新月をつなぐターニング・ポイントです。新月の意味はここで充実したり、あるいはその意味を実現させるための大事な課題が提示されたりします。

26日7時44分――満月です。


「勇気をもって開く新しい自分」

そんなこの新月に巡ってくる満月チャートです。

月のサビアン・シンボルは「西洋ひいらぎと宿り木が、クリスマスの古い記憶を呼び覚ます」というものです。

このシンボルは儀式や「型」ということを強く表示します。

子供のころに本能的にできていたことが、ある時にはちゃんとした理解や形式のプロセスを経ないとできなくなるということがあります。

日本はこの「型」についての理解が本能的にある国です。

剣道、柔道、あるいは拳法の型。
茶道や華道の型=作法。
神社のお参りの作法。

日常のあらゆるところに、無意識的にこの型=作法が浸透しています。

これはある状態になるために、所作を真似ることで本質に近づくことを目的としています。

古代から、延々と繰り返されてきた、聖域での祝詞、それを奏上する神官たち。

神前で決まった方法で参拝する。

そういった作法を通じて、実は私たちの意識は過去と未来の両方につながっていきます。
そこに存在する無数の人たちと。

過去と未来は私たちとともにあり、それは今、リアルタイムで共有されているのです。

この一瞬を生きることはとても貴いこと。

私たちは限られた物質的な時間を生きており、その有限の命ははかないものに思えますが、じつは時空を超えて豊かな繋がりを持っています。

一般的に言う儀式や型は、こういったつながりを意識下に生じさせrます。


この満月期の裏側にあるものは、成長ということです。

子供が大人になるように、個人がより成熟するように。

その過程では、本人のあずかり知らぬところで、大きな霊的な作用も援助します。

そういったものとつながるための型でもあるわけです。

しかし、むろん、個人の努力を抜きにして、その援助は生じません。

幾度も苦闘し、試行錯誤する必要があるかもしれませんし、そういった努力を積み重ねてきた人は、ここで脱皮できます。

この新月期の、新しい自分の扉を開くことができるのです。

勇気をもって、素の自分をさらけ出すこともできるかもしれません。



全般的な傾向として、火星減衰の影響は大きく、事故やテロ、火災、また銃器や刃物の犯罪、鉄道や車の問題などがクローズアップされやすいはずです。

この現象は12月6日ごろまで顕著かもしれません。
うまく行けば、そこで一区切りしてくれるでしょう。

日本に関しては、この火星減衰の対価を、すでに一つか二つ払っていると思われ、被害は小さく済むでしょうが、小さな問題でも個人には影響が大きなものとなりますので、ご注意ください。


教育、宗教にかかわる問題が起きやすいでしょう。

また経済の減速が、比較的強調して語られるかもしれません。


世界的には戦火の拡大がみられる…ことがなければよいのですが。

徹底的に物事を整理して、調和的な状態に近づけようという、権利の主張を行う動きがあるかもしれません。

環境などの団体に顕著かもしれませんが、争っている勢力間ではよけいに

失恋・破局や離婚などの報道が多い時期です。


一方で子供を育成したり、家庭に関する好ましい動きもあるかもしれません。

女性の権利は認められやすい。

古典的な方面に意識が向きやすいでしょう。





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2015年11月24日火曜日

怖さとうまく付き合っていく

昨日は雨の予報でしたが、午前中はむしろ晴天。

比較的あったかいので、KATANA250でお昼頃に出かけました。

ちょっと下見したいものもありましたし(ちょっとした買い物です)、時々は乗っていないとカンも戻りません。

ホームセンターや電器店を回り、ちょうどお昼でしたのでラーメンを食べて帰ろうと向かったのが、地元で昔からやっている「幸楽」です。

高校時代、親友がその近隣に住んでいたこともあり、訪れるようになった中華そば屋さん。

その親友が言うには、だいぶ前から営業していたので、つまりもう40年くらいは、その場所で変わらずに営業しているわけです。


当初は、麺が少し弱かったのですが、いつしか細身の自家製麺がしゃっきりとしてきて、スープの骨格もはっきりしてきました。

私の中では、児島でベスト1!のお店です。
※岡山全県で体験した中でも、五指に入れたいです。

もっともラーメンの好みなんて千差万別です。あっさり系のラーメンがお好きな方にはイチ推しですぞ~。

大学時代、バイクで時々来たよな~~。

新たにバイクに乗るようになって、そんな感慨もあって、幸楽へ!


別に久しぶりというわけではありません。

車に乗っても時々、来ています。

ウチの子供たちなんか、赤ん坊のころからお世話になっています。


到着すると、私は一人だったのですが、カウンターが埋まっていて席が空いているということで、とりあえず席へ。

すぐに相席のお願いが来ました。

目の前に若い職人さん風の男性が二人座ります。

私は普通に中華そば、彼らはニンニク入りと中華、それも替え玉前提で注文しました。

来た来た、これですよ、これ~~o(^▽^)o



醤油風味のあっさり、しかし、コクのあるスープ。

チャーシューは薄切り。
メンマがシャキシャキ。

そしてストレートの細麺が、心地よい歯ごたえの後、するっと喉越しする。

そしてスープの余韻が立ち上がってくる。

しかも今どきのラーメン屋の高価路線ではなく、550円だったりします。



昔ながらのラーメン、中華そばって感じですが、とても愛着があるのですよ。


目の前で二人が話していて、一人はこのお店、まったく初めてだったみたいです。

「なんか、すごくあっさりだな」

「そうだろ」

ずる、ずずー。

その「あっさりだな」というのが、やや失望的に聞こえ、こんにゃろ、気に入らねえのか~とか思ったのですが。

ずずー。
ずずー。

「あっさりだけど、うめえな」


おーしっ!!

おめえ、いい奴だ! わかってるよ!!

心の中でガッツポーズをしながら、私は先に完食しました。




食後、お店の前で。

幸楽は交差点の角、中洲のようなところに並んでいる古びた建物の中にあります。

冬なんか、席の壁の隙間から冷ややか~な空気が来たりしますが、そんなの問題じゃない。

この中洲のようなお店の前には、いつもお昼時は車がひしめいています。

満足感に浸りながら、自宅へ向けてRIDE!


ちゃんとライドするのは、これが二回目。

しかし、やはり速度感などもだんだん馴染んできて、悪い意味でのビビリ感はなくなってきました。

恐怖を感じるのは健全なことなので、これがなくなるのはいけません、絶対に。


以前、仕事の関係でまだ現役だったレーシング・ライダーの平忠彦さんとお話をさせていただくことがありました。

もうそれこそ20数年前のことです。

レーシング・マシンに乗って第一線で活躍されていた平さんに、
「サーキットなどでそれこそ300km/hに近いような速度を出すわけですが、怖くないですか?」
とお尋ねしたことがあります。

平さんはその速度自体は怖くないとお答えくださいました。
つまり、ちゃんと仕事をすればちゃんと減速して、ちゃんと仕事をすればちゃんとコーナリングできることがわかっているからこそのお言葉です。

ただ、こうも付け加えてくださいました。

「公道のほうがずっと怖い」と。

公道は不確定要因が多い場所です。

サーキットはそうではなく、歩行者もいなければ交差点もない。
ただ一方向に競って速く走るライダーがほかにいるだけです。

そういう限定環境と、一般公道は根本から違うのが当たり前で、公道を怖いと感じるのが正常なのです。

レーシング・ライダーとして一級の腕前を持たれていた平さんでもそうなのです。


これは、じつはとても大事なことを教えてくれます。

作家であろうと、役者であろうと、占星術師であろうと、実業家であろうと、企業戦士であろうと、主婦であろうと、学生であろうと。
人として。

まったく何も怖さを感じないというのは、実はおかしなことなのです。


極めて例外的な事例はあると思います。

しかし、それを除けば、99%は怖いと感じなければおかしい。


たとえば私はずっとホテルで働いていましたが。

こういう対応をすればこの人は不快に思うかもしれない…

というような感じ方をして、そしてその怖さを対応に役立てていました。

このお客様にはこのように言わなければならない、と。

その怖さの感覚は、サービスマンとしてはすごく役立っていました。

もちろんどのような、マニュアルに照らしても間違いのない対応をしてもクレームをつけてくるような事例はあります。
これはもまた例外事例です。お相手が泥酔しているとか、何か性質的に異常な側面を持っているとか。

それは、ずばり、その相手の方の問題です。


でも、同じ仕事をしていても、相手のお客様を怒らせてしまう人間というのも、やはり存在しました。

同じサービス業でも。


私自身、常に100点満点の対応が出来ていたとは言えません。

が、何かの危険を感じるセンサーは、とても大事です。

怖いと感じるから、人は人間関係でもうまくやっていける。

根本的な過ちに陥らずにすみます。



その感じ方は人それぞれだし、性格によっても異なります。

またその時の状況によっても違うでしょう。


恐怖感、怖い、それらの感情反応は、ネガティブなことも引き寄せることがあります。

そのためにそれを抱くこと自体が悪いように思われることもありますが、実は私たちの健全な人間関係に役立っています。

怖いと思うのは、大事なことなのです。

大切なのは、怖さに取り込まれないこと。

コケるかもしれない。

この速度で、もしスリップしたら…

曲がり切れなかったら…


ライドしていると、様々な思念がよぎっていきます。

が、それらのほとんどは根拠のない怖さで、実際には当たり前にライドすれば大丈夫なのです。

しかし、それが過度なものになると、その現実を引き寄せます。

体がこわばり、操作を誤り。


ライドすることは、運勢の中を走り抜けていくのと同じことなのです。

怖さも大切です。

怖さと上手に付き合っていけば、Beautiful Ride!

人生もまた。



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2015年11月23日月曜日

従弟の披露宴

すでに昨日お伝えした通り。

結婚式と披露宴に出席してきました。




といっても、すでに今年の7月17日に入籍しているお二人。

後で調べたら、この日はボイド・タイムでもなく、良かった良かった(^-^)


式はそういう意味で、文字通りのお披露目的な意味が強いのですが。

岡山市内のその種の会場に用意されているチャペルでした。

考えてみると、私、チャペルの結婚式に出席したのは初めてのような気がします。

ホテル勤務時代には、数えきれないくらいの結婚披露宴をサポート・サービスして来た側の人間ですが、結婚式会場そのものではなく、披露宴会場にかかわることが多かったし、自分が呼ばれる式もこれまでほとんどが神前だったのです。

なんか、新鮮。


神父様は外国の方で、たどたどしい日本語と英語の二本立てで進行。


誓いのキス。


いいですな~~


式が終わると、フラワーシャワーに送られ。

写真撮影などのために戻ってきて。

その後、会場を移して披露宴の会食へ。



いつものことだと思いますが(笑)。

料理のUPもしておきます。

前菜のサーモンのドーム仕立て。
中にホタテ、小エビ、ジャガイモなどが入っております。



かぼちゃのポタージュですね。



瀬戸内の鯛と小エビのロティー。

きれいなソースが数種。

お野菜のソースのように思えました。



グラニテが間に入り、メインの牛フィレ肉のグリル。

柔らかいお肉で、ベーコン巻きになっていました。

正直、この辺でもうおなかいっぱいなのですが。



げ! というくらいのデザートが。

男たちは結構失笑気味な人が多かった。

とくにお酒飲みは、あまり甘いものが好きでないという人もいますし。

私もさすがにこのデザートを完食はできませんでした。




よくわからないかもしれませんが、画面中央付近。

帰路、雲に虹が映っていました。



従弟の前途に幸あれ!!





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2015年11月22日日曜日

いい夫婦の日なので婚礼が多いのは当たり前か

今日は「いい夫婦の日」でございます~~~。


そして、従弟の結婚披露宴があります。

私の従弟ですから、40を少し過ぎているのですが、初婚。

今までず~~~~っと、叔父叔母夫婦をやきもきさせ続けてきたのですが、なんとなくのらりくらりという感じのマイペース。

土星が強い人間なので、時間をかけてことを進めたようです。

魚座生まれですが、月は蠍座にあって、わりと芯が強いというか、頑固なところもあり。

しかし、ようやくここへ来て縁に恵まれたのには、二つの大きな要因がありました。


一つは、彼は2005年あたりまで、結婚に関する運勢が弱体化していたのです。

なかなか先へ進まない状況だった。

それが2005年あたりで解消された。


そして、それ以前もそれ以後もなのですが、もう一つ決定的な運勢に恵まれなかったというのがあります。

15歳から24歳くらいの間には、非常に目立ったものがあり、その中でももっとも強く働いたのが、高校時代なのだから、さすがにこの時には結婚は起きんわな(^_^;)

もしかすると、若い時代にあまりにいい巡りがあったので、その後の決断に時間がかかったのかもしれない。

星の示す通り、二十代の初めごろ、恋愛関係になった女性はいたのですが、周囲から反対され……まだ彼は若かったし……

やはりなかなか前に進まなかった。

2005年以降も、決定打となるような星の巡りはなく、けれど今。

今、トランジットの木星が彼の7ハウスにある。

これも一つのきっかけになります。
お付き合いはそれ以前からあったようですが、ここで踏ん切りがついたようです。



従弟の今後の幸せを祈りつつ。

お祝いに行ってきます。 ^_-☆






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2015年11月21日土曜日

三倉茉奈・佳奈さんのチャート

ネット上のニュースで、マナ・カナの三倉佳奈さんが第二子を妊娠したというのを目にしました。

私は、芸能人にあまり興味がない人なのですが、この双子姉妹には何となく興味がありました。

占星術研究家の頭を常に悩ます課題の一つとして、双子の問題があります。


双子はほとんど同じ時刻に生まれます。
チャート上も差異がほとんどない。
それでも差が出ます、現実には。


生物学的なのか心理学的なのか、よくわかりませんが、双子に生まれると、双方が相手と違った存在になろうと意識を働かせることが多いそうです。

これはわかる話ではあります。

たとえDNAがほとんど同じ存在だとしても、他者としてこの世に存在しているのですから、エゴを持った人間がその相手とは異なる存在になって自分を打ち出そうとするのは、当たり前の話に思えます。

その結果、どういうことが起きるかというと。

双子の場合、チャートのある部分を片方が顕著に受け持ち、もう一人が別な部分を担う、といったことが起きるようです。

これは必ずではありません。

が。

これまで長い鑑定経験の中で、遭遇してきた多くの双子の方々の鑑定で、そういうことを痛感することは多かったのです(やはり双子の鑑定自体は、数はとても少ないのですが)。


マナ・カナさんたちの場合も、違いは顕著に出ています。

お二人は当初、二卵性双生児の女優(タレント・歌手なども)として世に出て、同時に同じことを言うというのが、とても面白かった。

実はお二人は一卵性双生児だったらしいことが、その後のDNA検査などから99.999……%の確率で科学的に証明されます。


しかし、人生は違ってきています。

妹の佳奈さんは、2012年12月に七年半の交際を経て入籍、翌年には披露宴。

2014年5月に妊娠を発表、10月に第一子を出産。

そして今回、2016年4月の出産予定の第二子の妊娠を発表。


お二人は、1986年2月23日大阪生まれ。
7分前に生まれたという茉奈さんのほうは、追随するような動きは見られません。

茉奈さんのブログに、お二人が生まれたのが午前9時半ごろというのがありましたので、それでチャートを作成してみました。







これで、チャートを確認いたしますと、いくつか判断できそうなことがあります。

まず9時半ごろの生まれということですが、茉奈さんの生まれはたぶん9時24分以前にはならないだろうということ。

7分差といっても、25分以降のことではないかと。

そして、お二人が結婚する相手というのは、宿命的なお相手である可能性。


私の見るところ、茉奈さんはもう少し先で新しい恋愛が開けてきます。

それは一年後には作動し始め、2017年の終わりごろからは結婚運も活発になります。

それは2021年半ばごろまで続くのですが、そこは第一段階のチャンス。

本命は、もしかすると2022年秋以降になるかもしれません。
そこからの2030年あたりまでは、非常に充実した時期です。

結構長い時期なので、これじゃ、絞れていませんが、それくらいいい時期が続きそう…

たぶん、これらの中でも2022年~2025年がもっとも濃厚な婚期となります。

ただその時ほどではないけれど、2021年あたりまでにもチャンスがあるということ。


そしてすごく重要なことですが、どうも私の受けた印象では、茉奈さんはここまで佳奈さんの運勢的なフォローをしているのではないかということです。

うまくバランスをとることで、佳奈さんの幸せを守ろうとしている…?

この根拠について、ここであれこれ述べるべきではないと思いますし、本人以外にはあまりお伝えするべきでもないような気もします。


でも、そのような補完関係は、逆もあるのかもしれません。

長い目で見たときには、佳奈さんがそのお役目に回ることもあるかも。

次に茉奈さんに幸せが訪れるときに。

これにはもう少し経緯を見守らねばなりません。

ともかく、お二人共に幸せになられることを祈ります。




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2015年11月20日金曜日

RIDE!!

本日はお日柄もよく……





とうとうカタナ250に乗ることができました。
о(ж>▽<)y ☆ ウレッスィ

とはいえ。

もう本当におっかなびっくり。

もはや初心者と変わりません。

20年の歳月のブランクは巨大です。


ただ、考えてみれば、この間に息子のスクーターなんかは、平気で乗っていました。

そういうのとは、やはりバイク全体の質量が違うし。

自転車感覚に近い軽いスクーターとはわけが違います。


とりあえず、自宅周辺の狭い下り道をゆっくりと下っていき……

少し広くなったところで、少しずつスピードを上げていく。


曲がりくねった道を、カタナはすいすいと抜けていきます。

中型とはいえ、カタナはやはり軽いほうのバイクです。


幹線道路に出ると、スピードを上げます。

その区間は制限速度60km/h。
なのですが、広い道なので、みんな、結構とばす区間なのです。

そのためか、最近やたらと事故が多く、死亡事故も発生しています。

高速道路みたいな勢いで走る車も多いのです。

そうそう、いつだったか書いた、法規違反が多くなった交差点のある道です。

普通に60km/hまで出せばいいのですが、まだスピード感覚がまったく慣れておらず、50km/hも出すと、結構な速度感です。

ちょっとビビる。

慣れるまでは無理をすまいと決めます。


後方から車が来ると先へ行かせ、後ろからせっつかれない環境を作って慎重にライド。

とりあえず、セルフのガソリンスタンドへ行き、給油をしました。


給油を終えたカタナ。

この時見て、「小さい!」と実感しました。

ガレージに使っている小屋の中で見ると、結構な大きさに感じるのですが、外で見ると印象は違います。

これから長いお付き合いになるので、ハイオクを食べさせてやります。

なんと10リッター弱しか入らない。

このバイクのタンクは、17リッターのはずなので、まだ結構タンク内にガソリンがあったようです。

もう少し頑張って入れられたのかもしれないけど。

10kgほどウエイトが増したのを実感しながら、街中を走ります。

また交差点を曲がる感覚も馴染んでいません。

が、バイク任せでもいけるので、特に問題なし。

驚くべきは、エンジンです。

このバイクは250ccなのに4気筒もあり、1個のシリンダー当たりの排気量は62ccくらい。
つまり1シリンダーの容量は、そのへんの原付よりちょっと大きいだけなのです。

こういうエンジンで、ある程度スピードを出すと、かなりのエンジン回転数になります。

そのせいもあるのでしょうが、普通にというよりも、普通よりも控えめに走って、急な勾配を上っていっても、エンジンに粘りがあって、高いギヤでも結構加速するのです。

日常の使用領域でのアクセルのツキが、非常に良い。

これは、このバイクの美質としてもともと備わっているものなのですが、走行距離が少なくて、新品に近い状態のエンジンということもあるのでしょう。



近隣にある大きな駐車場にて。

ここで、少しUターンや低回転でのクラッチ操作、8の字旋回などの練習をしましたが、250の4気筒なのに粘ってくれて、ストールすることもなく、乗りやすい。

かつて乗っていた、GSX-RⅢ型(400cc)のほうがよっぽと神経質でした。

こういう操作の時はアクセルのツキが悪く、ふかさないと反応が悪かった。

まあ、その分、ものすごく高性能でしたが。



カタナの中でも、とてもお気に入りのアングルが、この斜め後ろからのもの。


撮影後、自宅へ戻りました。

自宅周辺の曲がりくねった道は、とてもスピードが出せるような代物ではないのですが、そこを駆け抜けていくときも、視線と腰の動きだけで見事に前輪がステアして、勝手に舵角がついてきます。

バイク任せに走っているように感じたのは、この素直なステア特性でしょう。

思い通りに、すいっと曲がる感覚を、少しだけ楽しむことができた帰り道でした。


かつてのようにバイクを自在に楽しんでいた感覚には程遠いですが、無理せずに自分を慣らしていこうと思います。







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2015年11月19日木曜日

雨ばかりで苦労する

昨日は雨の降りしきる中、ちょっと山の中へ取材に行ってきました。

現在、執筆中の「ヤマトタケル・連理の翼」のため。

どうも筆にストップがかかっていて、おかしいな~と思っていたのですが、地元で一つ、見過ごしていたところがあったのです。

そこへお呼びがかかっていたのだと、ようやく気づき。

衝動的に動きました。

一応、火のエレメントの射手座で、火星も効いている人なので、思い立ったら、わりと即行動です。

翌日(つまり今日)が大学だったり。
この後、鑑定のご依頼がいくつかあったり。
日曜日には親戚の結婚披露宴があったり。

するので、雨が降っていようと、即日行動が正解と思えました。

現地に行ってみると、我が家の比ではない山の中に入っていきます。

我が家の周辺は、車一台分の道がかなり限定された区間ですが、それがかなり続く。

ちょっと広いところに出たと思ったら、ちょうどうまい具合に対向車をやり過ごし。

また狭い道から脇道の林道のようなものへ入り、とうとう舗装もない凸凹道に。


雨が降りしきり、しかも季節柄、落ち葉もすごくて。

タイヤが空転するする。

それくらいの急斜面。


スイフト君、頑張ってくれました。

ようやく目的地に到着したものの、あたりはガスが多く、景色はろくに楽しめません。

しかし、感触はつかめました。


こんな狭いところなら、バイクのほうが?

いやいや、オフロード・バイクじゃないし。


ともかく無事に帰ってきました。




ところで、カタナ250なのですが。

まだ乗れていません(笑)。

腰は回復しています。

ですが、このところ天気が良くない日が多く、仕事の都合などもあり……

けれど、数日前、夕方に「ちょっと乗れるかな」という瞬間があったのです。

運ばれてきたばかりで、タンクは空っぽに近く、ガソリンを入れておきたい。

そのためだけに、ちょっと出てこようかな~と思い立った瞬間があったのです。

しかし。

ちゃんと、それなりの格好をして、ヘルメットもグローブも装備し、「おし! いったるか」とエンジンをかけます。

そのとき、チョークのレバーを回したのですが。

これです。




私が回しすぎたのか。

なんとこの刀の特徴的な大きなチョーク・レバーが、ポロッ……と。

この丸い部分が取れてしまったのです!
Σ(゚д゚;)エッ
しばらく私は、チョーク・レバーを手に呆然としていました。

「さすがよな~。20年くらい前のバイクだもんな~」

笑いながら、とりあえず工具を出し、サイドカバーを外します。


昔取った杵柄というか、この程度のことはすぐにできます。

エンジンの中とか無理ですけどね。

ただ、結構忘れていることも多く、なかなか思い出せないこともありますし、自分がかつて乗っていたバイクとは違っている部分もあります。

とくにこのカタナのチョークは、他と違っています。

大本の構造は同じですが、サイドカバーの内部でややこしいことになっている。


いろいろと考えて、なんとなくちゃんと理屈が通るような配置にしても、なぜかワイヤーが引かれた状態になっても、チョークが引かれた状態にならない(引けばエンジンが吹けるんです)。




いろいろと調べた結果、このキャブレターのあたりのワイヤーも外れ、スプリングがうまく機能していないことが判明。

これも、あーだったかな、こーだったかな、で、なんとか収まるところへ収まりました。

そんなことをやっているうちに、最近は日が暮れるのも早く。

結局、乗れていません(笑)。


ま、しゃーないか。

明日もたぶん無理ですしね~。

いつになったら、リターン・ライダーになれるのだろう…???



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2015年11月18日水曜日

そして剣がやってきた

そんなわけで(って、どんなわけだっ)。

と思われるかもしれないのですが、昨日の記事の続編です。

我が家にバイクがやってきました。

スズキGSX250S KATANA



かなり、いわくつきのバイクです。
といっても、自分にとってのいわくにすぎませんがっ(汗)。


この「カタナ」というバイクは、もともと1980年のドイツのケルン・ショーで、ドイツ人のハンス・ムートが日本刀をイメージしてデザインしたバイクで、翌年の81年から市販されました。

1100ccの輸出車でした(当時はナナハンまでしか国内販売されていなかった)。

1980年は私が高校3年生の年。
1981年は大学1年で、中型免許取得して、本格的にバイクに乗り始めた年です。

私がバイクにはまったころに発表、リリースされた1100カタナはほかにない個性的なスタイリングと、当時は最高峰の性能で話題になりました(スタイルは上記の写真とかなり似ていますが、ボリュームがやはり1100はすごいです。特にエンジン)。

ちなみに私が最初に乗ったは、スズキのGSX250Eという2気筒のバイクでした。

そのころから私は、スズキがわりと好きでした。

※ ZEPHYRなのに、Kawasakiでないのはなぜだ~? とお怒りを買うかもしれません。KawasakiにはまさにZEPHYRという大人気車があるので。 ただ、Kawasakiはとても好きなメーカーです。

この最初に乗ったスズキがとても良くて、その後の入手したホンダのCBX400F ヤマハのTZR125などよりも、ずっと後あとまで印象が良かったのです。
もちろんこれは、たんに好みの問題でしかありません。

その後、スズキのGSX‐R→ヤマハTZR250 と、当時のレーシングマシンのレプリカ・バイク(レーサー・レプリカ)のブームの中で、次第に乗り継ぎながら食傷していったのです。

あまりにもレーシーなバイクなので、公道上では本領を発揮しにくいとか、あまりにサスペンションが固いとか(当時はこういうのだった)、実用から離れてしまった。
TZRは比較的とっつきやすかったのですが、この時期に私は結婚、そして第一子の誕生などが連鎖し、バイクから遠ざかったのでした。

それに。
私が乗りたかったのは、もっと公道で流して楽しいバイクだったはず。

普通にコーナーを曲がって、それが面白い。

そういうバイクが、最初に乗ったやつだったのです。

性能云々は、正直もういい。


ゼロヨンが何秒とか、最高速がいくらとか、サーキットのラップ・タイムとか。

そういうものではなく、ただ自分が流して楽しいバイク。

そう思うようになって、ずっと脳裏を離れなかったのは、400や250のカタナでした。



250のカタナがリリースされたのは、1991年です。

もしこれの発売がもう一年早ければ、多分その時点でTZRではなく、これを購入していたでしょう。
当時からというか、80年の発表以来、それほどにカタナへの憧憬は強かったのです。


92年には兄貴分の400が発売されます。

本家の1100に遅れること10年。

中型のカタナが世の中に出回るようになったのですが、私はすでにこの時、バイクなど買える状態ではなくなっていました。状況的にも経済的にも。

生きていくので精一杯。

必死でした。

毎日。


極限的な労働を経験したのも、まさにこの時期。

1999年。
250や400のカタナも生産が打ち切られ、もはや新車は買えなくなります。

私はまだまだ苦闘していました。

さらに歳月が流れ――。


子供たちが社会人となりました。

そして、多少の余裕ができたとき、この250のカタナを呼び寄せるご縁を得ました。



カメラマン(私)がよくないので、もう一つですが。

どのアングルから見ても、かっこいいと思えるのがカタナです。

といっても、このスタイルを嫌う人もいますので、好みははっきり分かれます。


しかし、奇跡かと思うほど、この250カタナは、錆もなく、状態は良好です。

左ミラーとタンクに若干の傷があり、タンクにほとんどわからぬ程度のへこみがありますが、走行距離は非常に少なく、完全ノーマルで程度は極上です。

状態から見て、1999年の生産の打ち切りごろかそのちょっと前くらいの車体ではないかと思われますが(車検のない250なので、何年式なのかがちょっとはっきりしない)、それでも最低15年以上は経過しているはず。


このカタナは、愛知から届きました。

前オーナーが大事にしてくださっていたので、まるでタイムスリップしてきたかのようなカタナ250に乗ることができます。

感謝。

これから大事に乗ります。


壊したら、もう部品もメーカーにありませんし。




しかし。

この記事を書いている時点で、まだちゃんと走らせていません。

20年も遠ざかっていた自分に、はたしてちゃんとバイクを走らせることができるのかっ(・・?)


記事の新しいカテゴリ(ラベル)に「Ride!」というのを追加しました。

リターン・ライダーの奮戦記になろうかと思います。

応援よろしくお願いいたします。




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2015年11月17日火曜日

冥王星で復活するものもある

35年前。

空恐ろしいような歳月なのですが。

まだ10代の私。

夢中になっていました。


そしていつしか置き忘れた。

いや、忘れたことなどなかったのですが、もはや自分があの時と同じようになれるはずもないし、現実的に無理……あるいはそのチャンスもないのかな……と半ばあきらめていました。

ただ、憧憬だけは胸にとどまり続け。

くすぶっていました。


自分にとって大切なのは、家族。

それはきっと私の人生で、最大の宝物。

だから、それを守っていくことが、私にとっての一番の使命でした。

そんなものの前では、自分が過去に置き去りにしてきたものなど、たいした価値はない。

それに占星術の研究や、ものを書くこと。

これらに比べても圧倒的に劣る。

理屈はそう。


その一方で、やんちゃな子供みたいに、絶対にそこにこだわっている自分もいました。

他人から見たら無価値だけれど、自分にとっては大事なものって、時折ありますよね。


それはバイクに乗ることでした。

むろん条件がそろわなければ、もう二度とかなうことのなかったはずの夢です。

置き去りにし、そのまま風化してもおかしくなかった。



35年前、バイクに乗り始めた私は、自由自在にそこら辺の峠を駆けていました。

それ以前の高校時代から、通学のためにバイクそのものには乗っていましたが、それと大学に上がった時に乗り始めた体験は、少し違っていました。

250ccの中型バイク。

その後のバイク・ブームの走りの時期。



その後、幾度かバイクは乗り換えましたが、子供が生まれ、四輪車ばかりを日常的に使うようになり、そして20数年。

そう。
私はもう20年ほど、バイクで走るということから遠ざかっていました。


先日、あるいバイクを購入しようとして大失恋したことは記事に書いたのですが。

それが引き金になってしまったようです。


この冥王星の強い時期。

冥王星には「再生」「復活」という意味もあります。



私のもとに戻ってきた、もうほとんどあきらめていた夢。

ほかの大事なものの数々を壊さぬよう、大事に温めてゆきたい。

もう一度。




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2015年11月16日月曜日

冥王星が迫ってきても

月と冥王星の強いこの時期(私の個人チャートの話です)。

いくつかの冥王星的な出来事との遭遇がありましたが、その中でも「死」にかかわるものがやはりありました。
冥王星は「死」にまつわる意味を持ちます。

一つは長年の友人の義父が亡くなったとの知らせ。

もう一つは、知人のペットの他界。

親しくしている存在がこの世を去る悲しみは、やはり痛切なものです。



私は魂(人間に限らず、あらゆる生命)の実在を信じています。

信じているというか、それは信仰の問題ではなく、どっちかというと、すっと胸の中に入っている感覚のものです。

当たり前に、命は光(ヒビキ)となって存在している。
それは肉体のあるなしにかかわりがない。

と感じています。

自分も死ねばそうなるだろうし、たとえば2012年の6月に私が喪主となって送った父もそうであろうと思っています。


私はもともと情が濃いチャートではなく、わりとドライです。

だから感情に流されて溺れてというような経験は、この53年近い人生でもほとんどありません。

父が亡くなった時、自分はやはり父のことが好きだったと感じ、涙の横溢もありました。

が、悲痛な感じではなく(父の入院後の衰弱状態から、なんとなくもう覚悟をしていた)、どちらかというと、その後の葬儀屋やらなんやらの、現実的にしなければならないことのほうが、どかんと頭を占めていました。

綺麗ごとでだけでは済まないのが現実で、現実を生きるというのは、やはりそういう側面も最低半分はあるというのが、大多数ではないでしょうか。

責任を負わされればよけいです。

もちろん愛する存在を喪って、その悲嘆の中に埋没してしまうような、そんな感情の奔流を経験する方もいらっしゃるし、それを否定するものではありません。

それは、そういう方でないと味わえない体験だと思うのです。


私はそういう感情の奔流の中で、愛する人の喪失でぼろぼろになって、そしてようやく立ち直っていこうとしている人も知っています。

その方も冥王星が強く働く時期でした。

そういう経験は凄絶で、本当に自らが死の際まで行くような恐ろしさがあります。



私は私で、父をあの世に送った作業の後、よく父にまつわる夢を見ました。

その中には父が今どんな状態なのか、なんとなく知らせてくれるようなものもありました。

それは私の思い込みなのかもしれませんが、私は私は折に触れ、父のことを思い出し、その冥福を祈っていました。

いいところへ逝ってもらいたいと。


ドライなタイプであっても、ドライな人間なりの送り方や、思い出がある。

自分なりに亡くなった存在を想う、その想い方があるのです。

必ずしも号泣して悲しみに暮れ続けるだけが、想い方のありようではない。


むろん号泣するのもありですよ。


どちらもOK。




私が「死」について、強く感じる経験をしたのは、過去二度です。

27年前に同じ月と冥王星のアスペクトがあった時。

トランジットの冥王星が、太陽に重なった2006年ごろ。

前者では、自分が死のうとまでは思いませんでしたが、人の命がかくもきわどい部分で揺らいでいるのだと実感した時期でした。

私のような性質でなかったら、その時に自分の死も考え方かもしれません。

二度目は自分の死について真剣に思いつめた時期でした。

その時はものすごく現実的な事案に追い詰められ。


「死」は冥王星の専売特許ではありませんが。

こんな厳しい時期も生き抜いてきた経験から、やはりお伝えしておきたいことはあります。

自分の経験したことなど、もっとつらい経験は世の中にいっぱいあるので、決してひけらかすようなものではありません。

でも、冥王星がすごく迫ってきて、今ものすごく辛くても。

やっぱり生きてゆけるのです。

その人なりのクリアの仕方は違いますが。



だから。

決して絶望だけはしないでほしい。


喪ったと思えるものも、そう思える命も。

ちゃんとヒビキとなって、あなたと共にある。


それは忘れないでほしい。





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2015年11月15日日曜日

フランス同時テロ

どうも、もう一つ腰の具合がよくなく、昨日は思い切って完全休養することにしました。

机に向かって長く座っているだけでも、次に立ち上がるときには「う~ん」という感じで、辛い。

固まっちゃうのですね。

そこでちょっと距離はあるのですが、薬湯のある健康ランドに行ってきました。

そこでかなり頑張って幾度も薬湯に浸かった成果か、今朝はずいぶんとましです。


**************


フランスでまた悲惨な同時多発テロが起きてしまいました。




このところ、母のフォローに東京鑑定と、あまりにバタバタしていたので、ついうっかり見過ごしていましたが、この日、火星は天秤座にイングレスしています。

火星は天秤座で減衰します。

この火星の減衰は蟹座や天秤座などで見られるのですが、この状態になると、火星のマイナス面が強く表現されてしまうのです。世相としては。

むろん戦争やテロ、暴力、火災や事故などです。

テロの報道の陰に隠れていますが、フランスでは14日、TGVの脱線事故が起き、10人が死亡、37人が負傷しています。
1981年のTGV開業以来、初めての人命にかかわる事故だそうです。

TGV=鉄道もまた火星です。


ちょうど天秤座に入ったその日。

この日の火星は不安定で、しかもある傾向に突っ走る要因がありました。

火星以外にも戦いに関する暗示があり、チャートのあまりの露骨さにため息……


120人以上が死亡。

銃撃と爆発。

この日本で過ごしていると、実感することは難しい地獄です。

が、想像を巡らせてみるだけで、襲撃された市民の恐怖がいかばかりだったか……



犠牲になった方々のご冥福を祈ります。


この出来事はいっそうフランスの強硬的な姿勢を強めさせ、欧米とイスラム国の相互憎悪を根深くさせるに違いないのですが。

この繰り返しで、いつか平和になるときが来るのか。

しかし、テロという迫る現実に対して、結局、武器をとるという選択しかない今の現実。

まるで世界は呪縛を受けているようです。

この呪縛がほどける日が来ることを願います、心から。



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2015年11月14日土曜日

飛び出していたもの

それは、東京鑑定後の千葉取材の時でした。

木更津でJRを下り、レンタカーの軽4を走らせているときでした。

車にはナビが装備されていましたが、いつも自分が使っているものと操作が違うこともあり、もう一つうまく設定できていませんでした。

目的地は、鬼泪山(きなだやま)でした。

そこは現在の鹿野山のゴルフ場やマザー牧場というものあたりということはわかっていたのですが、すでに鬼泪山自体がちゃんとした形で残っていないのでしょう。

木更津からの道行は、若干、あいまいな点を残していました。


JRの電車の中から見ていてもわかっていたのですが、あたりはすっかり田園風景。

遠い山並みがおおらかです。

房総半島の山中へ入っていくと、案の定。

ナビはとんでもないあたりをご案内してくれました。

「こりゃ、どう考えても違うよな~」

と判断できる、ゆるやかな山の斜面に開けている村の狭い道。

地形的にこれがどこかへ抜けているようには思えない。
少なくとも目的地に通じているようには思えない。

私は軽4を停め、すぐ近くの畑で農作業をしている女性に声をかけました。

私の母よりも若干、年が下? 70代くらいの方でした。

「すみませーん! あのー、鬼泪山に行きたいんですが、どちらかわかりますでしょうか?」

尋ねると、その女性は近くで小さな耕運機を動かしていたご主人を呼びに行きました。


すると、耕運機を止めたご主人が、ひょこひょこやってきました。

「なんだ、鬼泪山ぁ?」

ご主人はすぐに話し出すと、そこらへんの石垣に腰かけました。

そして、悠揚迫らぬ仕草で、胸のポケットから煙草を取り出し、火をつけました。

うまそうに煙草をふかし、くゆらせます。

「あんた、どっから来たん?」

「岡山です」

「岡山?」

そんな遠くから物珍しい、というような調子で。

そしてまた煙草を味わっています。

「またなんで鬼泪山なんか」

きらっと、その眼が中点の太陽の光をはじきます。

「いや~、古い言い伝えのある土地を歩いていまして」

「ふうん。あんた、どっちから来たの。道は」

「あ、あっちです」

なかなかその場所の情報が出てこない……

「なら戻らないといけんね。少し戻って、ゴルフ場に行く道があるから、そこを左。鬼泪山はそのゴルフ場のあたりだよ」

「そうですか。ありがとうございます」

なんだか聞くだけ聞いて、さっさと立ち去るのも失礼かと思うような、ゆったりとした雰囲気がその方にはありました。

なんとなく、まだ話していたそうなムードが。

その方はあたりの山の説明やら、村の神社の説明もしてくれました。

近くのお山に村の氏神様が祀られているようです。


私はお礼を言い、その場を離れました。

「気ぃつけてな。ゴルフ場へ行く道は狭いから」

そんなことも言ってくださいました。


そして、煙草をくゆらせていました。


その方の……





煙草の煙が出てくるお鼻の穴から




ドバッ!



と。

鼻毛が飛び出していました。

それも白髪半分。


私はお話している最中、どーしてもその方の鼻毛が気になって気になって……

でも、その気取らなさに、すごく好感を持っていたのでした。

車に戻ってから、ついにやにや笑ってしまいましたが。


なんというのか、善意にあふれた方でした。

でも、なんとなくわかるのですが、きっと物珍しい人間が来たので、農作業の合間の煙草休憩をしただけなんだろうな~と。

つまりいい休憩のネタが私だけだったような……(^_^;)


ご注意いただいた道は、確かに一般的では狭い道なのですが、我が家は自宅周辺が車一台分しか幅がありません。
2トントラックは入りますが、4トントラックはやばいです。

そんな環境で暮らしている身にとって、「こんなん、楽勝~~~♪」という道でした。


なにげない、ほんの一瞬の出会いでしたが。

なぜか私の脳裏に焼き付いた房総半島での出来事でした。

チャンチャン♪





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2015年11月12日木曜日

楽しみつつの始まり

このところの無理がたたったか、腰を痛めてしまいましたっ(>_<)

にもかかわらず、今日は大学。

まあ、ホテル勤務時代にも幾度も腰をやらかし、ごまかしながら働くコツは身についているので、大丈夫!(なんのこっちゃ)

家の片づけとシイタケの労働が結構きつかったみたいですね。

いつも行く東洋的な治療をしてくれる先生の所へ行ってきます。



一昨日のことですが。

スタッフ会議が行われました。

なんの?

というと、ミュージカルなんです、これが。

東京鑑定の前にすでに予告的な話はあったのですが、2017年の春にまたオリジナルの市民創作ミュージカルを、地元児島で上演することが決定してしまいました。

東京の鑑定のさなか、事務局のKさんから電話があり、「やっぱり決まったよ」と。


これ、実は2018年の予定だったのです。

それが一年繰り上がってしまった.

せめて夏くらいまでには、その繰上りが決定してほしかった、トホホ……

私はまだ構想期間が一年ほどあると思い、二つくらいのアイディアをまだ漠然と温めていただけだった。

2017年の春に上演ならば、来年の夏ごろには練習が始まらないといけません。

逆算すれば最悪でも3月にはシナリオが出来上がっていないといけません。

ということは、もう書き始めていなければならないくらいなんですね(苦笑)。

まあ、ともかく年内を構想を固める期間に充て。

年が明けたら執筆という流れかな。


幸いなのは、毎年やっていたある文学賞の審査から今年は外れていること。

これも多くの原稿を読むために、かなりの負担で、毎年忙しい年末年始にかかってしまっていたのですが、これがないのが有り難い。

おかげで、さほど切羽詰まることはないのではないかと楽観しています。

普通に鑑定の仕事もこなしていけるだけの余力はございますので、そちらはご遠慮なくどうぞ。

執筆だけに埋没すると、それはそれであまり自分によろしくないと感じています。


まあ、この仕事も楽しい。

何事も楽しんでやりたいものです。




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2015年11月11日水曜日

新月メッセージ 11/12

新月チャートは、およそひと月ほどのサイクルを司ります。
その月のテーマは、新月→満月というサイクルで発展・実現され、満月→新月というサイクルで収穫・収束(と次の準備)へ向かって行きます。

きわめて短い周期ではありますが、人もこの一種のバイオリズムの中で生きています。
よりこのリズムを活用しやすくするため、12星座別にテーマ・カードを引いています。

カードは青い鳥タロットで、正位置と逆位置の意味の区別は付与していません。
カードのプラス・マイナス、常にその両面の意味があり、新月のテーマに沿って12星座へのアドバイスを添えさせて頂きます。

※「悪魔」「死神」「塔」など、一般的に凶意の強いカードとして知られるものがご自分の星座に配当されていても、決して慌てたり悲観しないでください。このカードは「この新月期をより生かすため」「この新月期をより良く生きるため」という明確な目的を持って引いています。
つまりどのようなカードも、生かすための意味を持ってここに表示されています。




【新月のテーマと全体観測】



新月は12日の午前2時46分ごろです。
ちょうど夜中ですし、新月の祈りなどなさるとよいかもしれませんね~。

さて前新月は「集団に対して自らのお役目を果たすこと」が重要でした。

この蠍座19度で生じる新月のサビアンシンボルは、

一人の女性が聖なる道への入り口を閉ざしていた、二つの黒っぽいカーテンをひいて開ける

というものです。

このシンボルは読むだけで何となくわかりますよね?

何か勇気をもって新しい扉を開くようなときなんだろうなということが、伝わってきます。

このシンボルは私たちの実生活に照らして、いろいろな出方をします。

自分の新しいステージに入るという行為を表示する場合もあるでしょうし、蠍座という質を考えれば、もっと深い精神や意識の深みへの理解につながることもあるでしょう。

しかし、物理的にせよ精神的にせよ、この行いには「勇気」が必要となります。

そこから大胆不敵な意志や行動ということも表示するシンボルです。

カーテンを開くことで自分を人目にさらす→隠さず、カミングアウトするということも考えられます。

この新月は私たちそれぞれに、ある種の勇気に基づいた思い切った行いを求めますし、その波に乗れるものです。

しかし、注意しなければならないのは、自分のエゴからみせびらかすような領域に入ってしまうと、恥をかいたり失敗したりすることもあるということです。

新しい冒険。
深いところの調査や探求。

そういったことにもかかわるこの新月は、多くの人に勇気を与えるでしょう。



チャートを見ると、天王星を軸にしたヨッドが、太陽と月、水星、木星らの間で成立しています。

対人関係に宿命的な変化や思いがけない人物が登場する可能性。

それまであった豊かで幸運な状態が、思いがけず変化する。

それは不可抗力的な動きで起きます。
受け取っていきましょう。

日本では外交上か議会や閣僚など、思わぬ躓きが生じる場合も。
世間は全体に享楽的で、楽しいムードに満ちます。

インフルエンザなどに代表される、健康を脅かすものの流行の影。

スポーツの熱気(一部、重大な問題)。

こういったところがざくり感じられます。





【12星座へのアドバイス】

勇気をもって開く新しい自分。


☆牡羊座


№1 魔術師  画像は『青い鳥のタロット』

新しいということが一つのキイワードになります。
新しい自分になることもあるでしょうし、新しい仕事ということも、この№1の中にはあります。
が、このカードには意志や衝動ということが強くあります。

物事を創造するためには、己が意志を発し、動き出す必要があります。
そのためには自分を信じることが必要になるかもしれませんし、自分に自信が持てなくても自分の運命や天命を信じるということもできるでしょう。

あなたには与えられた役目があり、それを果たしていくことができます。
それを実行するためには、あなたの意志を強め、行動に導いていく必要があるのです。





☆牡牛座


№17 星  画像は『青い鳥のタロット』

天の川を背景に水を注ぐこの女性は、全裸でありながら何も恥じておらず、ありのままの自分です。
この新月の意味に照らせば、このカードはあなたに無垢な自分になることとを勧めています。

このカードほど純粋で清らかなものはありません。
人は生きているうちにいろいろな穢れや澱を溜めてしまうものですが、これを浄化することも一つの道です。
しかし、もっと現実的に考えることもできます。
無垢だった子供のころ、思い描いていたことは何だったのか、何が自分の望みだったのか。

そこにこの新月を生かす手がかりが潜んでいるかもしれません。




☆双子座



№なし 愚者  画像は『青い鳥のタロット』

ナンバーのないこのカードは、「始まりの前、終わりの後」のカードです。
それはあたかもボイド(空虚)の中に身を置くようなもので、このブランクの心境が重要になります。
ここには計画は存在せず、明瞭に意図されることもありません。

逆に言えば、空っぽになることが大事だということです。
なるようになるさ、みたいなポジティブで軽い気持ちでいることです。

またこの「愚者」のように当て所ない旅立ちのような心境になってみるのもよいでしょう。
未知なるものの探求や冒険といったことは、この新月とこのカードの大きな接点です。



☆蟹座



№9 隠者  画像は『青い鳥のタロット』

「隠者」は探究者です。
物静かな老人のカードですが、内的な知恵を身に宿し、今もなお休むことなく精神世界を求道しています。
どのような発見も内側にあります。

このカードは、この新月の「探求」にシンクロしています。
思慮深く考え、根っこに至るのです。
そこであなたのカーテンが開かれます。
蟹座は内側に向かうことで、この新月期の大きな実りを得ることができます。




☆獅子座



№10 運命の輪  画像は『青い鳥のタロット』

この新月は勇気や大胆さを必要とします。
こうした資質は、火のエレメントはもともと持っているのですが、獅子座は事態のほうが勝手に動く可能性があります。
運命の輪が回り始めるこのカードは、何かが動くことを示しています。

事態のほうが勝手に動くから獅子座はカーテンを開くのか。
あるいはカーテンを開くから事態が動くのか。
個人の中でどちらになるかは微妙ですが、この新月期は事態の動きに注目すべきです。
そのどこかであなたが思い切った行動に出られるチャンスがあるでしょう。




☆乙女座


№21 世界  画像は『青い鳥のタロット』

すべてのタロットの最終ナンバーであるこのカードは、完成や達成、または終着点を示します。
この新月には、これまでの流れの終止符があるかもしれません。
結果が出るということがあるかも。

こうした一つのプロセスの終点が、あなたにカーテンを開かせます。
もしかすると、それは一つの結果が示されること、これじゃいけないんだということが悟れて、あなたに大胆な行動をとらせるのかもしれません。
あるいは一つの決着を見ることで、あなたは次のカーテンを開くのかもしれません。

もしかしたら、物事を完成させるためにこそ、あなたの勇気が必要なのかも。




☆天秤座



№16 塔  画像は『青い鳥のタロット』

天秤座も、獅子座と同じように事態が動きます。
ただし天秤座のほうが実に衝撃的です。それこそ目が覚めるような一撃が引き金になります。
自己発信的な獅子座よりも、人の調和を考える天秤座には、これくらいの衝撃が必要なのかもしれません。

いずれにせよ大きな動きがあり、あなたの勇気や眠っている大胆さを引っ張り出すでしょう。
もしこれが内面的なものだとすれば、光に打たれて得る悟りのような、革命的なものになるでしょう。
しかし、その内面の悟りをもたらすのも、外からの刺激のはずです。

もしかしたら、この新月期はものすごく大きな勇気を必要とする決断を迫られるのかもしれません。




☆蠍座


№20 審判  画像は『青い鳥のタロット』

天からの呼びかけがあります。
これは本当に典型的なものもあるでしょうが、現実的な社会では、上からの指示という形をとる場合もあります。
しかし、これにあなたは応えなければなりません。
それがあなたの勇気と大胆さを誘うでしょう。これだ!と。

しかしもう少し違った解釈も可能で、復活や回復ということを示すこのカードは、あなたのコンディションや取り巻く状況の中に、そういったものが生じて来て、それがあなたを誘うのだとも考えられます。
再会する人やあきらめていたものの再来に注意してみてください。




☆射手座


№6 恋人  画像は『青い鳥のタロット』

男性の左右に女性が存在するこのカードは選択ということにかかわりがあります。
勇気ある大胆な行動の前に、熟考が必要でしょう。
選ぶためには、よくよく考える必要があるからです。

あなたが決めた瞬間、天使の矢はあなたの胸を射抜き、あなたは伴侶と共に歩みます。
伴侶とは象徴的なもので、これからしばらくあなたがパートナーとする何か、付き合っていく何かです。
それをあなたは大胆に決めなければなりません。

大ナタを振るうようなつもりでも構いません。
考えたなら、決断を下すのです。
そしたら、もう振り返らないことです。




☆山羊座


№19 太陽  画像は『青い鳥のタロット』

二つのものが仲良く交わっているのが、この「太陽」のカードです。
陰と陽、これまで分離していたもの、大局のもの、補完的なもの。
それらが手を携えてこそ、すべてに光が届きます。

多くの場合、この現実の世界で、二つのものが手を携えるのには、相互理解が必要です。
つまりこの月の山羊座には、何よりも相手のことを理解することが求められます。
そうすることで、より素晴らしい決断と行動がとれるのです。

あなたの隣にいる人を見てください。
そしてその人が何を願い、何を感じているか、あなたなりに感じてください。
そして理解するためには語り掛け、歩み寄ることが大事です。





☆水瓶座


№12 吊るされた男  画像は『青い鳥のタロット』

この新月期には、あなたは自分の利害・利得ではなく、自分のもてる力を人のために使う必要があります。
水瓶座は博愛精神の星座といわれますが、意外にエゴの強いところもあります。
それは人と違った自分の存在を示すということにかかわるのですが、ここでは外側に打ち出していくものにはなりません。

あなたは自分に対して、人と違っているところを示さねばなりません。
それは実は、自分を捨てること、とらわれを手放すことで実現できます。

この「吊るされた男」は、あなたの意識を内側に向けることを勧めています。
自分を見つめることです。




☆魚座


№11 力  画像は『青い鳥のタロット』

理性と本能、知性と感情的な衝動は、常に対峙するものです。
この新月期のあなたは、このバランスや統合が求められます。
そうすればこそ、カーテンが開かれます。
そうした制御や統合が、あなたにカーテンを開かせるのですが、違った見方も可能です。

このカードには「勇気」という意味がシンプルにあります。
これはこの新月期に必要とされるものです。
魚座はこの月、これを強く意識させられると思われます。

恐れず、怖いと思うものにも向き合いなさい。それが次のステージを開きます。





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