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作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2015年12月21日月曜日

荒れた時事と画期する時事

過疎地に住んでいて交通機関がないので、毎日車に乗るゼファーです。

これはほぼ毎日で、1日に複数回乗ることもありますので、365日で365回以上乗っているはずです。

そもそも岡山は車主体の生活地域です。

時期的に、年末ゆえ、どこに行っても車が多いです。
師走だなあと感じます。
やっぱ走る走る。

この季節になると、普段車にあまり乗っていない人っぽい運転も目立ちます。
見ていて、ひやっ!! とするような運転ですね。

ドライブする人はご注意くださいね。

火星が荒れている時期ですので。


ニュースを見ていると、新月の記事で触れていたことが、かなり顕著に出ているのを感じます。

スペイン北西部では100件(!)の山火事。

アルゼンチンでは警察バスが橋から転落(バスも火星なら警察も火星)。

また火星の性質そのものではないですが、船舶関係の事故も懸念される要因があり、インドネシア沖でフェリーの沈没事故……

日本でも外国人が関係した事件がいくつか起きているようですね。

中国の土砂崩れも、起きた日から考えると、火星、天王星、冥王星のアスペクトが関係している。
冥王星=土地。

航空機のトラブルも報告されています。


こうした空気に呑まれず、皆さんお一人お一人が心穏やかにお過ごしくださいね。


日本はこの強いハードアスペクトを昇華(消化)するだけの出来事がすでにいくつかあり、守られている感があります。

そうそう、TOYOTAの新型プリウスもこの時期に発売されましたね。

これも世界的に「画期」ということをもたらした火星(車)ですが、この時期に新型になっちゃったんだと、つい占星術師視点で考えてしまいました。

宇宙飛行士の油井さんも帰還しましたし。

はやぶさ2もあかつきも順調。


またこのアスペクト下で、COP21が採択されたのも意味が深いと感じています。

ハードアスペクトは何も悪いことばかり起こすわけではない。

それまでできなかったことをできるようにするのはハードアスペクトです。


私も「2016年の12星座」では、ちょっと違った観点での解読を試みます。

お楽しみにお待ちください。




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