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amebaのZEPHYRの後継ブログです。


作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2015年12月31日木曜日

ラスト・ショット2016 

なにがなんでも入りたい~♪



隙間のあるとこ、入りたい~♪

ジーパンの股間もなかなか心地いい~♪


たとえお尻が出ていても~♪

たとえしっぽが出ていても~♪



さらに奥まで突き進む~♪


だって、暗いところ好き♡



……、のわりに、明るいところで股広げて、おおらかに寝ています。




皆さまのおかげで、今年も頑張ってこられました。

ありがとうございました。

ちなみに私は明るいところで、股広げて寝てはおりません(笑)。


様々な方の助力を受けつつ、今年も自分の力を傾注してまいりました。
十分ではなかったかもしれませんが。

天佑も受けながら。

もちろん、リブラのおかげもあります(笑)。
なにせ、家を守っている猫ですから。



さて、明日から2016年の12星座運勢記事をUP致します。

1日2星座をUPします。2016年は水瓶座スタートです。




2015年12月30日水曜日

アリスの終演と…

予定にはなかった四回目の追加公演も行われた、こじぷりによる「不思議の国のアリス」。

児島出身の女性だけによる、たった6人の劇団。

ささやかに始まった彼女らの試みが、このような形で初回公演を終えることになろうとは、だれが予想しただろうか。
本人たちが一番驚いているに違いないのです。

公演は大盛況、大成功の裡に終了しました。





私は26日の昼の初回と、27日の昼に二度観劇に行く予定でしたが、昼の部は満席になるとの予測で、27日は追加公演のほうへシフトしました。

一人でも多くの方に見ていただくためには、そうしたほうが良かったからです。

四回目の公演では、セリフもよく聞き取れるようになって、歌もわりかしわかりやすかった。

またこじぷりの女優陣も、初回では相当に硬かったようなのですが、四回目に時にはのびのびと演じている感じもあり、笑いもよく取れていましたし。

エンディングごろにはお客さんたちとの一体感もあり。

最後はほっこりとした気持ちにさせてくれました。



こじぷりのプリンセスたちと、スタッフご一同様。

お疲れさまでした。

次はまた市民創作ミュージカルでよろしく。


ところで、本日の午後2時半から、こじぷりが山陽放送ラジオに出演いたします。
1494kHz

岡山、近隣の方は、暮れの掃除の合間にでも聴いてやってください。


私も今日は、掃除、頑張ります。



2015年12月29日火曜日

1月の12星座の運勢

昨日の記事ですが、タイトルに誤りがありました。「12月の日本と全体観測」ではなく、正しくは「1月の日本と全体観測」です。
また事態の動きがありましたので、記事内に追記を行いました。青字のところです。


**************


zephyrより。

この「12星座の運勢」は、あくまでも全般傾向です。

個人の運勢とは異なることも、決して珍しくありません。
ですから、この全般傾向の中に何らかの不調が表示されていてもいたずらに気落ちし、「そうなんだ」と暗示にかかることは好ましくありません。
注意点に留意し、参考や心構えにして頂く。
良い暗示について、ご自分の現状に照らしてシンクロする部分があれば、それを生かす。
そのような活用をして頂ければベストかと思います。
そのような活用の仕方はできそうもない、悪いことを知らされたら落ち込む、とお感じになる方は、お読みにならないでください。
また、解説の中に出てくるアドバイスも、ご本人の現実に照らして生かせるかどうかは、ご自身で判断ください。

新月記事も12星座別のアドバイスを添えています。合わせてご活用ください。
尚、星座ごとの情報量には差がありますが、意図的なものではありません。




◇◇◇12星座◇◇◇


☆牡羊座

見つめなおす月です。
そういう意味では、あまり動くのは適していません。
今ある状況をよく見て、そして自分の行動なども振り返ってみましょう。

調和の取れていない部分、環境、助け合うことが難しい人間関係。
そんなものが見えてきたら、上司や目上の人に相談してみるのもよいかもしれません。
話し合うことが大事な月ですが、それはただコミュニケーションをとるためのものではなく、あなたが自分のことを知るためのものです。
話すことで自分がわかるということもあるでしょう。

そうすることで、あなた自身が良いインスピレーションを受けられます。



☆牡牛座

大きく事態が動く月です。
月初めに何か不調が生じるでしょう。母親や子供に関することかもしれませんし、お金の問題かもしれません。
しかし、劇的に事態は変化し、おそらく喜ぶべき形が目の前に現れます。

解決を見るといってもいいでしょう。それは天の意志によるものです。
出産や受胎、また家に関して、特にそうした天意的な啓示があるでしょう。
なるようになるさ、くらいに思っておくといいでしょう。

また家庭の状態をうまくコントロールするという形で、この運気を使う人もいるでしょう。

5月13日~16日あたりの生まれの人は幸運です。


☆双子座

同僚が職場を辞めてしまったり、親しくしている人との関係に危機があったり。
あなたとしてはうまく話し合っていきたいけれど、どうもうまく事態が進まなかったり。
とくにコミュニケーションの不調を感じやすい月のようです。

ちょっとした言葉の行き違いや、相手に誤解を与えるニュアンス、嘘などに注意してください。
喧嘩したりする原因になり、なかなか仲直りできなかったりします。
こじれてしまった場合は、しばらく何もしないでおくしかないでしょう。

この月はあまり出しゃばらず、陰から人に援助するような役割を働くとよいでしょう。



☆蟹座

非常に良い運勢です。
仕事と遊び、きちんと使い分けて行けます。
恋愛にもチャンスがあり、お相手がいる人は一緒に出掛けましょう。
フリーの人には出会いがあるかも。ただ、まじめな関係を求める人は、相手をちゃんと見定めてください。

仕事ではあなたのアイディアや工夫が生かされます。
日ごろから考えて温めておくと、いざというときに引き出しからすぐに出せます。
また学習にも良い月でしょう。



☆獅子座

非常に良い運勢です。
あなたのアイディアが学習によってさらに磨かれます。
将来のための仕込みを行うのもよいでしょう。スキルアップのための学習や資格の取得、また足りていなかった知識の補充、訓練などです。

考え、学び、決断する。
この三つのプロセスがうまく循環する月です。

もし何か身体的な不調がある人は、ここで根本的な治療をこなうとよいでしょう。



☆乙女座

しばらく前のことや離れている家族。
こういったことにかかわって動きがありそうです。
これはわりと突然に起きることが多く、人によってはショックを伴うことがあります。

そのために自分のやろうとしていたこと、考えを変えるか停止させざるを得ないということも付随して起きるかも。
自分だけの能力で対応しようとしないで、信頼できる人の判断や考えに頼るのも一つの手段です。

この月の出来事は、あなたに知恵を授けます。

9月15日~18日あたりの生まれの人は幸運です。



☆天秤座

全体としては幸運な状態なのですが、すっぱりとあきらめてしまったらうまく行くという傾向があるかもしれません。
何も期待せずにいるのが、かえっていいでしょう。

何か大きな流れにピリオドを打ち、新しく切り替わってしまうような運勢の人もいます。
もう完成に近づいているようなことがあれば、それをやり遂げてください。
ピリオドが先か、完成が先かわかりませんが、それらは連動しています。

仕事で自分が思っていた部署や赴任先を命じられることもあるかもしれません。

なんにせよ、それは良き兆候であり、天からもたらされる福音です。



☆蠍座

動きにくい月です。
あなたにもやりたいことや考えていることもあるはずなのですが、それを実行しようとしたり実現するのには、かなり手かせ足かせがあります。
これは組織の問題であったり家庭などの状況なのかもしれません。

しかし、助け合うことでこの問題はかなり解決できるようです。
一人でやってはいけませんし、抱え込んでもいけません。
信頼できる人に相談し、アドバイスと知恵をもらいましょう。

一致協力出来る人を探す。
まずはそこです。
動くのは来月以降になる可能性が高い。
その前によくよく考え、見つめなおすのです。



☆射手座

光を見ようと思ったら、終わらせることです。
それは欲かもしれないし執着かもしれない、またかつての愛かもしれない。まやかしのものはあなたに光を与えません。
この月は、あなたの潜在意識の中、あるいは過去の経緯の中にある、愛や欲を引っ張り出して終わらせるプロセスがあります。
終わらせることで、あなたはより現実を生きられるようになります。

この月は恋愛運や金運が良くありません。夢から現実に冷めるということもよくあるでしょう。
それがわかった人は、さっさと退却です。
1月になって、にわかに現実を突き付けられて対応しなければならない問題も出てくるでしょう。

仕事運は基本、好調なようです。



☆山羊座

じたばたしないことです。
前月からの流れで、「割れる」状態が続いているからもしれません。職場やプライベートな人間関係で。
いろんなバランスが崩れ、混沌とした状態はなおもあなたを翻弄するかもしれません。
前月に何もなかった人でも、ここでは驚くような出来事に直面するかも。

地震や津波が個人の力で止められないのと同じで、大きなレベルでの出来事を呪わず、憎まず、また自分を責めないことです。
それが誰かのせいに思えたとしても、その誰かがいなかったとしても、どこかで同じようなことは起きています。

スキルや勉強が足りなければ、謙虚になって身につけましょう。
学習することは1月の山羊座にとって、一番大きな力になります。

1月12日~15日あたりの生まれの人は幸運です。



☆水瓶座

中心はあなたにあります。
軸を見つけることです。あなたの中のぶれない軸。

この月は、家族や子供のこと、家庭と自らの欲望や金銭、何かの良き知らせと現実の誘惑、こういったものの間でバランスが崩れそうになります。
帳尻が合わないのです。
またもともと帳尻の合わない問題を天秤にかけているのかもしれません。

判断材料になるのは、人によって違いますが、兄弟、同僚、仲間、あるいはパートナーのような助け合える存在。
彼らの意見を聞くか、彼らのことを尊重することが、一番の解決策になるでしょう。

全体にあることのピリオドが生じやすく、そのために「次は何を選びますか?」みたいな岐路になっているともいえるでしょう。



☆魚座

やはり夢と現実は異なり、現実的な対処をしなければなりませんよ、という啓示があるかもしれません。
夢といってもさまざまです。時には現実にそぐわない夢を見てしまうことが人にはあります。
それがおそらく、好ましくない知らせとして届いたり示されたりしやすいのがこの月です。
人によっては、それが家族にまつわることかも。

ここで大事なのは、やはり現実の生活を大事にするということですし、それは時に仕事かもしれませんし、経済の話かもしれません。
ここではそれでOKなのですが、自分だけの考えにとどめず、良い知恵を持つ信頼のできる人に相談してみることです。

自分とはまったく違った発想やアドバイスが、救いの道を示してくれるかもしれません。




2015年12月28日月曜日

1月の日本と全体観測

12月の全体観測は、大筋で符合する部分が多かったと感じています。
日本に関しては、とくに羽生結弦選手が、あの「太陽」カードを背負ってくれたとも感じています。

中国の土砂崩れ事故なども、アジアの危険な状態の一部であったろうと思われます。

この記事は1月主体のものですが、12月末より1月の次の新月あたりまでは(1月10日)、地震に警戒したほうがいいかもしれません。


◇◇◇日本◇◇◇ (画像は日本神話タロット)




壱拾四 節制

「節制」はキクリヒメのカードです。
「日本書紀」に登場するこの女神は、イザナギとイザナミの決裂時に、イザナギに何かを進言したと言われる存在です。

これが逆位置で展開されています。
「節制」のカードは、節度や調整、調合や調和を表示するカードですが、これが逆位置であるため、1月の日本にはこれらの不調が表面化すると思われます。

一番に考えつくのは、現在進んでいる日韓の慰安婦問題の外相会談とその後のことです。
12月中であれば別ですが、そんなに早くに妥結する問題とも思えず、おそらくこの1月のカードは調整の難しさや失敗を暗示する可能性が高い。
2月3月へともつれこむのであれば、この調整が紛糾する時期が1月という解釈になりますが……。

逆位置の「節制」には当然、不摂生や無駄、不純や打算などの意味があります。
たとえば国や自治体、企業などの財政面で上記のような問題が取り上げられることがありそうです。
今回の審議でも、特に消費増税に関しての調整が難しいのだと思われます。

逆位置の「節制」には継続という意味もあり、1月中に解決する問題は少なく、むしろ解決を見ないままに次の月へとずれこんでいく可能性が高い。
逆にここで終わってしまうという事案のほうが少ないとも言えます。

問題はキクリヒメが果たした役割にもあるように思えます。
黄泉の女神となって死を司るようになたイザナミは、「一日に千人の命をとる」と夫に宣言し、イザナギは逆に妻に向かい、「一日に千五百人を生み出す」と返します。
このシーンにキクリヒメは登場するのですが、神話は彼女が果たした役割について語っていません。

しかし、彼女が語ったことはイザナギを喜ばせたとありますので、少なくともイザナミの死の力とのバランスに何かかかわっていそうです。

逆位置のキクリヒメは、このバランスの問題の不調を暗示していると思え、その場合はこの1月にご不幸が多いということも暗示しているように思えます。

年末から1月の新月ごろあたりまで、とくに注意が必要でしょう。
事故や火災などの暗示もまだまだ強くあります。

追記
この記事をUPした数時間後に、慰安婦問題に関しての日韓外相の妥結のニュースが飛び込んできました。とすれば、12月の「太陽」カードの暗示が示す範疇で解決に向けた動きが、一つの形になったということになります。「12月中であれば別」というのがまさにここなのですが、1月の「節制」逆位置の暗示はこれとは違ったものを表示しているのか、あるいはこれに関連してまだ調整がうまく行かないという事態が続くのか、どちらかということになりそうです。



◇◇◇世界◇◇◇

火星が蠍座にイングレス(侵入)する前後が注意すべきです。
1月3日~4日がこの時期ですが、この前後期間に比較的事件が集中しやすいと感じます。
事件の中には災害もあり、年末から次の新月ごろまでの間に、比較的目立った地震があるかもしれません。
日本に関しては、震災クラスのものはないと見ています。
大規模な火災など懸念される側面もあります。

火星、天王星、冥王星のTスクエアはすでに減退していますが、影響力はまだ残っています。
このアスペクトは12月中に、科学技術やスポーツでの飛躍ももたらしました。

1月もまた「新しい」ことの流れが強くあります。
その前段階ゆえなのか、ここでは非常に強くさかんに主張や議論が戦わされます。
権利、正当性。
互いに譲らない駆け引きがあります。

しかし、現実的には理想論よりも経済原理や損得ということが背景にあります。
金銭の問題がクローズアップされるでしょう。
経済は不安定で、同じようなところを堂々巡りをするような傾向があり、そこから抜け出せないために状況が良くならない。

ストーカーや性愛に絡んだ犯罪なども目立つかもしれません。

一面、出産や子供に関することもよく目にする月になりそうです。

助け合うこと、協力一致すること。
そのような良き資質が話題に上る月にもなりそうです。



2015年12月27日日曜日

こじぷり 大盛況!

昨日のこじぷりの初演ですが。

大盛況でした(O_O)

児島出身の、たった6人で立ち上げた劇団。
こぢんまりとした、アットホームな…そんなイメージで発足したはず。
そして、初演ももちろん、もっとこぢんまりとしたものになるはずでした。

ところが、出来上がってみると、お芝居もかなり大掛かりで、岡山でもこの業界では一線で活躍してるような方々が協力してくださり…

当初は二百数十の客席のいったいどれくらいが埋まるのか…

ガラーンとしていないか…

危ぶんでいたら、とんでもない!

とうとう当日券を中止しなければならないほど。

地元の新聞で取り上げられたことが大きかったみたいですね。

おそらく今日のお昼も満席になるはず…

あまりの人気ぶりに、当日券をストップしたりして、申し訳なかったということもあり、急遽!

なんと、本日2公演することに(もともとは本日は1公演のみの予定でした)。

そしてお昼の公演は、ほぼ完売状態です。

そこで16:00から追加公演が決定されました。

以下、こじぷりの告知より。

13:30の公演は混み合うことが予想されますので、当日券で鑑賞される予定の方は16:00からの公演をオススメします。
ご予約間に合わなかったお客様も、もう一度見たいお客様も、是非ご連絡ください!

2015年12月27日(日) 
◆13:00開場 13:30開演
(13:30公演の前売り券は完売しました)

◆15:30開場 16:00開演


料金
◇大学生以上¥1,500
◇小学生以上高校生まで¥500
◇未就学児無料(要チケット)
全席自由

場所
児島市民交流センター ジーンズホール
岡山県倉敷市児島味野2-2-38
TEL 086-474-8550

13:30のチケットをお持ちの方も、変更して頂けます。
皆様のご来場、お待ちしております)^o^(♬

なお、有料駐車場にお停めの際には、駐車券をお持ちになってお越しください(^o^)
2時間無料の処理を、センター窓口で行います★
13時半からと16時から。
場所は同じ市民交流センター横のジーンズホール。

ということでございます。

私も昨日、観劇いたしましたが。

「どんなアリスなんだろう……」と思っていたのですが、なるほど!

さすがM先生の脚本。

現代ならではのアリスでした。
ネタバレになるのでこれ以上は×

ちなみに昨日のお昼は、お子さん連れの方も多かったのですが。

お子さんなので、どうしても騒いだり泣いたりというのがあるのですが、お芝居が始まって歌って踊ってになってくると、そういうお子さんたちも静かになり、見てくれていたようです。

ということは、面白かったってことだね!

私の知己の方々にも来ていただいておりましたが、本当に感謝申し上げます。


もし、今日お時間ございましたら、あるいは昨日のお昼に当日券でご入場いただけなかった方は、是非、今日の16時からの公演にお越しくださいね(^_-)☆♪




2015年12月26日土曜日

ちょっとだけ成長しました

2016年の12星座運勢を、ほぼまとめることができました。

ざっとですが。

これからちょっとまだ見直し作業があります。



ちょっと自分的に満足感があります。

なにが? と思われるかもしれないのですが。

アメーバで12星座記事を作成するようになって……さあ、もう何年でしょうか。

この頃からいろいろと試行錯誤してきて、近年の目標はタロットと占星術の結論の一致を見ることでした。

占星術というのは、基本的に個人チャートを解読することに適していて、一つの星座全体の運勢を解読するということには、もう一つ不向きなところがあります。

しかし、何か有効な方法があるはずだと思い、あの手この手を尽くして、そして考え。

とくにこの2~3年は、かなりいいところをチェックできるようになっていました。

しかし。

こういうざっくりとしたことを見るのには、タロットのほうがあっさり全体傾向を出してくれて、有効だったりするのです。

そのタロットとチャートは、この2~3年、相当に接近してきました。
結論が。

しかし、まだちょっとしっくり来ていない部分があったのです。

「こう考えられるはずなのに、なぜカードはこういう暗示を提示しているのか」

すべて合理的にパズルがはまるのではなく、どこかにいびつな部分が残されていたのです。


それが。

とうとう。

今回の2016年版の12星座記事では、ほぼ解消されました。

ついにカードとチャートが一致したのです。

もちろん細部のことを言えば、まだ残される課題はあります。

しかし、今回ほどパズルがきれいにはまっていくのを感じたことはありません。

「こうだから、こうなんだ!」
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)ウンウン

という快感がありました。




……いやまあ、まことにマニアックなお話で(;^_^A

しょせんは全体傾向。

そこまでむきになることはないじゃないかとどこかで思いながら、でも、やっぱりこれを推し進めてきてよかった。

なんか、スポーンと抜けた感があります。

勉強になりました。

もっと早く思いつけよ、というツッコミも自分に入れたくなりました。


この技術は、おそらく月の運勢などにも応用できるのですが、毎月の占いでこれを導入するのは、あまりにも煩雑なのでしません(笑)。

今現在は毎月の記事は、タロットを主体でお出ししています。

多少はこれにプラスアルファできるかなあ。

日々、勉強。

精進。



本日と明日、こじぷり初公演!! →詳細はこちら




2015年12月25日金曜日

天地に感謝を

はたと気が付くと、我が家の椿がたくさんの花をつけていました。

ちゃんと手入れしてやれば、もっといい感じで花がつくだろうけれど……。



私にとっては意味深い花です。

小説ヤオヨロズの花ですからね~。



自宅前の南天も真っ赤に実っています。

この頃、あまり冬らしい気候を感じませんが、それでも草木はちゃんと季節の到来を知らせくれます。


蝋梅のつぼみも開き始めました。

いい香りがするのです。


またこの一年を、無事に過ごすことができました。

天地(あめつち)に感謝を。




2015年12月24日木曜日

満月メッセージ 12/25

☆満月チャートは、前回の新月から次の新月をつなぐターニング・ポイントです。新月の意味はここで充実したり、あるいはその意味を実現させるための大事な課題が提示されたりします。

明日25日の20時11分――満月です。





12月11日の新月は「未来のことを見据え、今用意できることをしておく」というものでした。

その流れの中でターニング・ポイントとなるこの満月では、二つのことが重要になってきます。

見据えた未来の結果、何をしなければいけないのか判明することで、よりいっそう具体的に目的意識を共有する人たちと共に、計画を実行に移していかねばなりません。

新月と限りなく似た側面を持ちながら、計画と実行、その共有というのが、この満月ではずっと具体性を帯びて形になってくるのです。

たとえば未来を見据えたときに、川を渡らなければならないと分かったとしたら、そのために船着き場を準備したり、船を建造したりするのがこの時期になります。
場合によっては、それは橋を架ける計画になることもあるので、木材を用意したり、実際に橋を組み立てるという作業がここにあるわけです。

その作業の多くは、自分以外の存在を必要とするため、どうしても助けがいります。

であれば、ここでその人たちと議論を戦わさねばなりません。

そして船や橋が絶対に必要なのだということを理解してもらい、自分の正当性もちゃんと主張できなければなりません。

ここでは自分の正しさを打ち出し、理解を得る努力が必要なのです。

もしこの作業が、他人を必要としない作業や仕事で考えるなら、自分への正当化が大事だということになります。

自分が納得できるだけの論理武装をし、自分の中の弱気や迷いを打ち消せるだけの議論を心の中で戦わせることです。

**********

この満月は本能的な力が強まります。

制御しにくい感情があり、センチメンタルな気持ちなどが強く働きます。

気分や本能での動きが個々人で強まるので、そこを自覚しておくとよいでしょう。

この本能的な動きは、東南アジアからインドあたりの経度かヨーロッパ、アフリカで強く働きます。

かなり感情的な反応が顕著に見られるでしょう。

またこのところ強い火星は、インドネシアやフィリピン付近、南米で問題を起こすかもしれません。

日本は、やや地震や噴火などに注意が必要です(やや西寄りの地域海域?)。

食に関すること、子供や母親に関することがクローズアップされやすいでしょう。




2015年12月23日水曜日

2016年の記事予告

現在、2016年の12星座運勢の記事を作成しております。

まだ全体の3分の1ほどしかできておりません。

が。
2016年からこの12星座の運勢記事は、年間のものに関してはパワーアップします。

毎月のものは従来通りです。

年の運勢記事が、過去のものよりもさらに充実するのです。


これは自分なりに、年間の占いを作成するのに最適のスタンスを見つけたからで、実際のところなんでもっと早くここへ至らなかったのかと、自分のおバカさに呆れております。

分量的にも若干増えるでしょうが、分量よりも何よりも、中身の問題なのです。

比較的多くの方の運勢に、ある程度は影響のあるものを拾い出しておりますので、以前よりも傾向としては感じやすくなっているはずです。

ただし、これもずっと申し上げてきたことですが、出生時間まで判明している個人チャートにこそすべての答えがあるので、12星座の運勢などはあくまでも全体傾向にすぎません。
個人の運勢のほうが優位です。


2016年の12星座記事は、年が明けましたら、1日に2星座ずつUPして、計6回で終了させます。

2015年は1日に一つの星座しかできませんでしたが、今回は事前に仕込みが出来そうなので、6回の連載で大丈夫です。

あ、ちなみに今年は水瓶座スタートです。山羊座の方は最終の回になります(毎年、ローテーションしているため)。


また2016年に関する時事の解読も進めようと思っております。

個人に影響のあることとしては、経済の問題ではないかと思っておりますが、かなり大きな事件の多い年になるだろうと思います。

災害も多そう……


しばらくお待ちください!




☆ こじまぷりんせす、初舞台12月! →詳細はこちら


2015年12月22日火曜日

フォースは覚醒している?

昨日は奥さんと一緒に、倉敷のイオンモールにあるMOVIX倉敷に行きました。

やはり「STAR WARS」が目当てです。

女性が主人公という今回のシリーズ。
どんな物語になるのかと思っていたのですが。

まったく期待を裏切らない面白さでした。

旧ファンの心をくすぐるような展開、また初期シリーズの登場人物たちの濃厚なストーリー上の辛みがあり、堪能いたしました。

ま、ちょっと突っ込みたくなるようなところもあります。

「この広い銀河で、よくこんな巡りあわせになるなあ。地球一つの星でもこれだけの偶然はなかなか起きないのに」

みたいな?(笑)

ま、それを言ったらお話が成立しにくいのですが。

そこもフォースの導きってことで可とします。


ただ、やっぱり「STAR WARS」も初期シリーズの印象とキャラがもっとも立っている。

「ガンダム」がファーストがやはり一番ストーリーもキャラもインパクトがあり、そこの呪縛から抜けにくいのと同じで、この壮大な宇宙叙事詩もどうしても初期の呪縛からは抜けられない宿命を持っているように思います。

このシリーズも多分3作くらいになるのでしょうけれど、この後の展開でその呪縛がどのように展開していくのか、あるいはどこかで画期的に打ち破ってしまえるのか、書き手としては注目したいです。


ところで。

じつは私にもフォースがあるのです。

なかなか役に立つフォースです。



それは……







イオンモールのような大きな駐車場で、空きスペースをサーチするフォースです(-^□^-)

昨日も私が運転していったのですが、到着してだいたいすぐ二本目の列に曲がったら、わりと近いところで空きスペースを見つけられるという感覚がして、それに従ってびっしり埋まった車の間を進んでいくと、ちょっと先でちょうど出ていく車が。

ほかに空きスペースを探してうろうろする車がいる中、ロスタイムなしですいっと駐車♪

これが一回や二回というのではなく、こういう状況下でたいてい当てるのです。
「そっちに入ったら」とか「三つめ」とか、運転中の奥さんを誘導したら、そこに空きがあるとか、ちょうど出ていくところとか。

もちろんあまりにも満車状態だと、これはどうしようもありませんが、この駐車サーチ能力は、とんでもなく高いのです。

たいてい当たります。

……

……


え? だからなんだって?

なんか、世の中の役に立つのか?



……その通りでございます。

じつにささやかなフォースで……(;^_^A
ほんと、あるのかないのかわからんようなフォースでございます。

でも、家族からは重宝がられています。



チャンチャン♪


★★★★★★★★

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2015年12月21日月曜日

荒れた時事と画期する時事

過疎地に住んでいて交通機関がないので、毎日車に乗るゼファーです。

これはほぼ毎日で、1日に複数回乗ることもありますので、365日で365回以上乗っているはずです。

そもそも岡山は車主体の生活地域です。

時期的に、年末ゆえ、どこに行っても車が多いです。
師走だなあと感じます。
やっぱ走る走る。

この季節になると、普段車にあまり乗っていない人っぽい運転も目立ちます。
見ていて、ひやっ!! とするような運転ですね。

ドライブする人はご注意くださいね。

火星が荒れている時期ですので。


ニュースを見ていると、新月の記事で触れていたことが、かなり顕著に出ているのを感じます。

スペイン北西部では100件(!)の山火事。

アルゼンチンでは警察バスが橋から転落(バスも火星なら警察も火星)。

また火星の性質そのものではないですが、船舶関係の事故も懸念される要因があり、インドネシア沖でフェリーの沈没事故……

日本でも外国人が関係した事件がいくつか起きているようですね。

中国の土砂崩れも、起きた日から考えると、火星、天王星、冥王星のアスペクトが関係している。
冥王星=土地。

航空機のトラブルも報告されています。


こうした空気に呑まれず、皆さんお一人お一人が心穏やかにお過ごしくださいね。


日本はこの強いハードアスペクトを昇華(消化)するだけの出来事がすでにいくつかあり、守られている感があります。

そうそう、TOYOTAの新型プリウスもこの時期に発売されましたね。

これも世界的に「画期」ということをもたらした火星(車)ですが、この時期に新型になっちゃったんだと、つい占星術師視点で考えてしまいました。

宇宙飛行士の油井さんも帰還しましたし。

はやぶさ2もあかつきも順調。


またこのアスペクト下で、COP21が採択されたのも意味が深いと感じています。

ハードアスペクトは何も悪いことばかり起こすわけではない。

それまでできなかったことをできるようにするのはハードアスペクトです。


私も「2016年の12星座」では、ちょっと違った観点での解読を試みます。

お楽しみにお待ちください。




地元・児島のお姫様たちによる劇団、kojima princessの初公演が迫っております!

倉敷経済新聞にも取り上げられました!→こちら





☆ こじまぷりんせす、初舞台12月! →詳細はこちら


2015年12月19日土曜日

いくつかのお知らせ


いくつかお知らせがございます。




2016年の12星座の運勢記事、作成中です。




ノベライゼーション・ヤオヨロズ 第4章 第5章 とかこんさんのイラストを得て、再構成UPしております。→第4章 第5章



今年は年末年始のお休みをいただきます。

メール鑑定は23日で受付を休止、再開は1月5日になります。



面談と電話などの鑑定受付は、12月28日まで受付いたしますが、12月29日~1月4日はお休みさせていただきます。



イテテッ!!

これはこの年末年始の間に、新ミュージカルの構想をまとめるためであります。



くわーっ。


生傷絶えんわ、ほんま……




どうか、よろしくお願い申し上げます。

m(_ _)m


☆ こじまぷりんせす、初舞台12月! →詳細はこちら


2015年12月18日金曜日

今年の太陽回帰がやってくる

はたと気づくと、誕生日がすぐ目の前でした。

以前、アメーバ時代にも記事にしたことがあると思うのですが、出生時の太陽の位置にトランジットの太陽が回帰するときが、1年に1度あります。

これをソーラー・リターンといい、そこから一年間の運勢を解読することができます。

数ある未来を見る技法の一つですね。

太陽は運行が非常に正確で、360度の天宮を1年(365日)で1周します。

1日に平均1度程度動くわけですが、当然、自分の誕生時の太陽のあたりに戻ってくるのは誕生日のあたり。

私は今度で53歳になるわけですが、このリターンで53歳の運勢を解読できるわけですね。

私は年末が誕生日なので、これでちょうど来年の運勢ほぼ全体が見られるわけです。


今日、ちょっとあることがあってふとその回帰図を見てみたのですが、結構珍しい現象がチャート上で起きていることがわかります。

これと同じ現象は、1975年、1983年、2002年のリターンに類似したものがありますが、そうそう起きない。

とくに1975年のやつは(実質的には1976年の運勢)、高校1年の終わりから2年の冬にかけてのものになりますが、この時期に私はその後の人生を決定づけるようなものを書いているんです。

プロトタイプは1年生のとき書いたのですが、2年のときに決定版みたいなものを書いた。

あれがなかったら、人生違っていただろうな。


しかし。

そんなことよりも、もっとすごいのが今回の太陽回帰にはある。

神の手といわれるヨッドが二つ……Σ(゜д゜lll)

そのうちの一つは、その次のリターンでも維持される……。

こりゃ、間違いなくミュージカルも絡んでるな……

2009年12月のリターンもヨッドがあり、このリターン後の年末に最初のミュージカルの依頼があったのです。

そういえば、あの時も奇跡的な展開だったな。


うむー(-"-;A

こりゃ、2016年と2017年は大変な年になりそうだ。


とくに今回のリターンでは、今天空にある火星、天王星、冥王星のTスクエアも関連してきます。

羽生選手はこれさえも力にし、それまでの限界をはるかに突破していったわけだけど、自分にそこまでのことができるとは到底思えない(自分なりの世界でさえ)。

しかし、今までやったことのないことをやろうとしているのは確かなので、天意に沿って仕事をしたい。



お。

そうそう。おそらく次のミュージカルも出演してくださるであろう、地元児島のプリンセスたちの本番が近づいております。

近隣の方、年末の忙しい時ではありますが、どうか観に来てやってくださいませ♡
      ↓

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2015年12月17日木曜日

続きを描こう

今日は今年最後の大学講義です~~~。

今年最後といっても、今年度はまだあるわけで。

1月末の後期試験と2月初旬の採点作業が終わらないといけないわけですが。


先週の講義終了後。

マイクを返却に教務課のあるビルに入って行くところで、

「あ、せんせい~」
と声をかけられました。

見覚えのある顔(女子です)。

「あ~、え~っと、ごめん、名前が思い出せない」

「○○です」と、彼女はフルネームで名前を言ってくれて、「おお」と思い出せました。

昨年の後期を受講してくれていたのです。

「面白かった!」と感想を述べてくれ、ちょっと嬉しかったのです。

お勉強というのはなかなかに面白くするのは難しいのですが、文学はそこがハードルが低い。

簿記とか、どんなに頑張っても面白くするのには限界があるような…気がします。

時々、こういう感想を伝えてくれたり、私との距離感が近い感じの生徒さんがいたりすると、とても励みになります。
去年だったか、キャンパスで声をかけてきて、「高校の先生と会った感じ」と言っていた男女なんかもそうでしたが。


「またよかったら、前期も受講して」と言ってお別れしました。


高校時代、私は本格的に小説を書き始めました。

中学の時からちらほら書いてはいたのですが、ちゃんと一本の長編を書き上げたのは高校1年の時でした。

この高校時代、二人くらいなのですが、私の小説を読んでくれる友人が存在しました。

彼らの「面白い」という言葉は、やはり作家になろうとしていた自分には、続きを書こうとする自分には大きな励みでした。

もし間違いや不備、不満ばかりを言われていたら、とっくのとうに書くことはやめていたでしょう。
その最初の段階で。

どんな仕事でもそれはあるかなと思います。

厳しさももちろん必要で、なんでもおだてりゃいいものでもないけれど、私が「面白い」と言ってもらったように、素直に「お疲れさま」「頑張ったね」「やったじゃない」というような感想の言葉を聞かせてもらえたら、人間、意外に頑張れるものです。

労働の場で、そんな言葉からすごくすごく遠ざかっていた時期は私にもあったけれど。

そんなときは自分を褒めよう。


さあ、今日も続きを描こう。
小説に限らず。
講義に限らず。



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2015年12月16日水曜日

今年あったこと

じわっと年末がやってきました。

いや。

やっぱり気がつけば年末、みたいな感じですが。

毎年感じることですが、一年が過ぎるのって、メッチャ早い!

でも、このところ一年がみっちり中身が詰まっていて、早いんだけれど、ものすごくたくさんの経験をした気がする……

だから、つい数か月前のことが、ずっと前のことに感じられたりします。

え? 金沢って、今年行ったんだよね? 伊吹山も登ったよね? 
伊吹山でさえ、もう一年くらい前に感じられる…という。

ちょっと個人的なメモ的なもので恐縮なのですが、最近は日記もちゃんとつけていないので、個人的な記録というか覚書として残させていただきます(書き忘れあるかも)。

3月4日~ 東京鑑定
4月27日~ 金沢取材
5月1日 ノベライゼーション・ヤオヨロズ完結
6月13日 神戸プチ鑑定会&オフ会
7月2日 新サイト開始
7月9日~ 大阪・京都鑑定会 伊吹山など取材
8月3日 4期講座スタート
8月25日~ ヤマトタケル取材 三重・愛知・静岡 
8月末~10月初め プレゼント鑑定
10月5日~ 母、入院・手術(シイタケ栽培の肩代わり)
10月30日~ 東京鑑定&オフ会
11月 自宅の補修塗装
11月22日 従弟結婚

あと、個人的に11月14日にKATANA250が届いたことかなっ(^^)v

まあ、これは大きな出来事だけをピックアップしておりますので、日常の中ではもっと怒涛の勢いです。
それぞれ月3回更新する講座を二つ抱えていますし。

なんだか次々に出てくる障害物を、無我夢中でクリアし続けた感じです。

よくやった、σ(゚∀゚ )オレ

と、ちょっとだけほめておきたい(笑)。


でも、もっとできることがある。

来年はミュージカルの脚本も春ごろまでに書かないといけませんし。

それにわが村のことでも、新しいことをやっていこうと思っています。

今年は息子も働くようになったので、一つ肩の荷が下りたのですが、そうするとまた別な荷がやってくる。

そういうものですな。


お、そういえば、来年は四柱推命でいう空亡が明けます。

どんな年になるかな~。




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2015年12月15日火曜日

2015年12月14日月曜日

羽生選手の超絶演技にしびれた…とお知らせ

羽生結弦選手のGPファイナルでの演技、昨夜ようやくTVで見ることができましたが。

本当に痺れました。

あの状況で、よく失敗もせず、あれだけの演技をやりぬけるものだと。

どうしても普通は、悪いイメージが湧いて、そこに引きずられてしまうものですが。

彼のあの精神の強さは、本当に尊敬に値します。



現在、日本に非常に強くかかっている火星、天王星、冥王星のTスクエアも、むしろ彼の後押しをしたと思えます。
いや、星の後押しなどという表現は失礼でしょう。

彼自身の努力と研鑽のたまものなのですから。

その前提であえて言うとして、の話ですが。

私は彼が日本の魂を、この二週間ほどの間に背負ってくれたように感じています。


そして、それは大きな浄化につながった。


感謝しかありません。


************


本日、ひさびさにヤマトタケルの続きをUPできました。

ずっと描きたかったシーンだったのですが、私のほうの準備が整わなかったと思われます。

しばらく前に、今回のシーンに登場する吉備穴戸武媛(きびのあなとのたけひめ)様がお祀りされている山深い神社へ参拝してきました。

それでようやく回路がつながった……

だけではなく、参考になる書籍をたまたま入手し、それもまた役立ちました。


また当時の船についても、歴史的にちゃんと解明されていない部分も多く、また私も不勉強でした。

その点も含め、前回分にも修正を加えております。


この物語をお楽しみにしてくださっている方も、きっと多くはないけれどいらっしゃると思います。

お楽しみください。





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連理の翼5 第1章の4


       4

「皇子様!」
 愕然として、弟彦が叫んだ。
 前方に船団が見えた。小舟ばかりで、あきらかにヒエダたちの仲間に思えた。

 西の穴戸から彼らは舟を漕ぎ出してくる。
 そして背後には、ヒエダたちが食い下がっている。

「もう少しで振り切れるのに……」
 弟彦が歯噛みした。

 狼煙の連絡だ、とオウスは思った。瀬戸内沿岸部には、過去の大乱期以来、狼煙台が整備されている。この時代、スピーディに情報を伝達するには、狼煙は最良の手段だった。
 穴海に控えていた者たちにも、侵入者の警告が伝達されたのだった。

 前方にも出現した敵に、大和の兵たちも一挙に不安が広がった。漕ぎ手の力にも躊躇が出る。
 それを見て、オウスは叫んだ。

「手を緩めるな! 船速は出ている! 一気に突き破るのだ!」
 皇子の活が、兵たちの顔を引き締めさせた。
 おお! と声が返ってくる。

 当時の吉備(岡山)
 児島は本州から離れた島であり、間には穴海が広がっていた。


 ほかの二隻にも指示が伝えられ、オウスの船団はむしろ速度を上げ、正面から新たな小舟の群れへ突っ込んでいった。
 小舟に接触、相手の船が横転する。

 降り注いでくる矢。
 オウスでさえ、その数を防ぎきれなかった。
 しかし、彼らはオウスらの船には接近してこなかった。距離をとり続けている。

 何かおかしい、と感じたそのときだった。

 びゅうん! という唸りをあげ、大きな矢が次々に飛来し始めた。
 近接した小島の高台からそれは射出されていた。
 弩(おおゆみ)であった。それは通常の弓とは異なり、長大な距離を飛来して、やがて正確さを増してきた。

 オウスらの船団は、知らず、その敵が潜む小島へ誘導されていたのだ。

 弩から放たれた矢が、左舷の漕ぎ手二名に必中し、一人は首を貫かれ一瞬で命を落とした。
 左の櫂二本が沈黙した。そのため船は左へカーブし始めた。

「まずいぞ!」
 弟彦が叫ぶ。
 
 穴戸は狭かった。のちの時代には地続きとなり小山となっていく島々がひしめいており、その間には極めて限定された水路しか存在していなかった。
 木材が悲鳴を上げる異音がして、オウスの船は岩礁に乗り上げていた。
 イチフカヤが悲鳴を上げ、転がる。
 
 オウスは彼女を抱きとめ、そして唸った。
 船は無論、止まっていた。後続の二隻も、弩の攻撃に遭い、失速しつつあった。同じように岩礁へ流されてくる。弩の射程からは外れたようで、小舟の軍勢が集まってきている。

 オウスは絶望的な状況であることを認識した。
 穴戸の賊など、取るに足らぬ勢力であると、侮っていたのだ。
 しかし、敵は近海の潮の流れも熟知し、海での戦いに長けていた。

 オウスは立ち往生する船の上に立ち、岩礁を見下ろした。
 それはすぐ近くの豆粒のような小島にもつながっているように思えた。そこへ向かって、波間に岩が透けて見える。
「あの島へ移れ!」
 オウスは叫び、自ら先に飛び降りた。
「イチフカヤ! 来い!」
 彼女は一瞬迷ったが、敵が近づいてくるのを見て、目を閉じて船から飛び降りた。
 オウスはそれを岩礁の上で受けたが、さすがに彼のまだ華奢な体では抱き留めきれず、二人は岩場の上で海水に濡れた。

 次々に兵が飛び降り、オウスに続いて岩場を飛び渡った。
 そうするうちにも敵は小舟で群がってくる。数では完全に圧倒されていた。

 ――ここまでか。
 豆粒のような小島には、かろうじて植物が繁茂していた。茂みの中へ飛び込んでいったものの、オウスはそのときには死を覚悟していた。
 同じ船から島にたどり着いたのは、もはや十人にも満たなかった。
 弟彦もすでに矢が尽きていた。

「あ、あれは……」
 オウスのそばで、イチフカヤが目を見張り、指さした。

 穴戸の北から別な船団が迫ってきていた。
 大和のものと同じ構造船であった。

「あれはもしや……」
 弟彦の声音に震えるような希望があった。
「吉備の……」

 まさしくそれは、友邦・吉備の船団であった。
 その先頭を切ってくる船に、吉備武彦(きびのたけひこ)が仁王立ちになっていた。
 そして、その隣に白い衣装を身にまとった少女がいた。

「武媛……あれがそうなのか」
 武彦は少女に問いかけた。

「はい、お父様……」
 答えた少女は、オウスと変わらぬ年ごろだった。
 その毅然とした眼は海上で繰り広げられる戦乱を見据え、さらにその奥にあるものを見通しているようだった。

「まったく困ったやつじゃ。こんな場にまで……」
「でも、わたしの申しましたとおりに現れたでしょう」
「隠れておれ」

 武彦の言葉に、少女は船の下の方へ降り、木の盾の間に身を潜めた。

「かかれ!」
 武彦の号令と共に、吉備の船団は穴戸の賊たちに急襲をかけた。

 すでにオウスらとの戦いに戦力を消耗しつつあったヒエダらは大いにひるんだ。吉備の船団とは幾度も小競り合いを繰り広げてきており、その実力も熟知していた。

「退くぞ!」
 早い段階でヒエダは戦況に見切りをつけ、部下たちをその場から離れさせた。
 武彦にしてみれば、そのような成り行きになるであろうことも、日ごろの経験からわかっていた。
 ヒエダらがいかにこの海で戦い慣れしているとはいえ、同じ海での練度の高い吉備の兵力と、真っ向から戦うのは無謀だったからだ。

 オウスはヒエダらの船団が離れ行くのを見、命を救われたと実感した。
 そしてゆっくりと近づいてくる吉備の船を仰いだ。

 その船首に、あの少女が現れていた。
 彼女はオウスのことを、じっと見つめていた。






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2015年12月13日日曜日

遊戯王の前売り

ある日、息子が悩んでいました。
「う~ん、遊戯王の前売り券の発売日がなあ……」
「う~ん、おれ、土曜日いけないんだよなあ、う~ん」

そしてVジャンプを片手に、来年上映される「遊戯王」の映画の内容やら、その特典カードやらを説明してくれます。

私はかつて、「遊戯王」のカードゲームにハマったことがあり、子供たちと対戦をやらかしていたこともありました。
デッキの作成はかなり得意だったように思います。

それは2007年か8年あたりの話で、当時、苦闘していた私にとっては、ある意味、良いガス抜きにもなっていたように思いますし、何よりも子供たち、とくに息子とのコミュニケーションで非常にいい働きをしてくれました。

しかし、私が「遊戯王」カードに関心があったのは、やはり初期シリーズが一番で、シリーズ3番目のシンクロ・モンスターのあたりになると、もう自分でカードを購入するということはしなくなりました。

正直、あまりにも複雑化する「遊戯王」の世界についていけなくなったのです。

新しいカードを次々に生み出して儲けたい企業の論理はわかるのですが、その販売戦略にどこまどもどこまでも振り回されるというのも嫌だった。

その結果、カードゲームそのものが面白くなくなっていったのです。


しかし。

現在、22歳になっている息子は、いまだにずっとこれにハマっていて。

映画に行くともらえる特典カードも数種類あり(来年4月5月の話です)、前売り券についてくるカードもほしい、と。

だけど、彼は今ホテルの仕事をしているので、土曜日の発売日にそこへ行けない…ということを、じわっと訴えてきます。

「しょうがねえなあ。父が行ったるわ」

ということで、昨日、倉敷のイオン・モールへ早朝から行きました行かされました(笑)。


イオン・モールの映画館の窓口で、9時から販売されるということで、枚数制限もありますし、早めに到着。

それが8時半でした。

9時まで車の中でゆっくりしようかと思ったのですが。

どうもすでに駐車されている車の台数が多い……

嫌な予感がしたので、とりあえず行ってみると、すでにモールの入り口が開放される以前に、長蛇の列が!!

げ。
まさかこれ全部、前売り?

「遊戯王」以外のものもあったのかもしれませんが、とりあえず並んで待ちます。


コートのポケットに、文庫本を忍ばせていて、助かりました。
備えあれば患いなし。

今読んでいる古代史関係の本を、まさに立ち読み。

ようやく入り口は解放され、しかし、売り場に到着するまでがまた長いA=´、`=)ゞ



私の近くにいた男性二人も、まあ、中学生や高校生には見えず、そこそこいい年齢になっているのですが、やはり「遊戯王」目当てのようです。

ま、それを言ったら、私のほうがよっぽどオジサンなのですが(爆)。

そうしてようやく手に入れた前売り券。

なんと8時半から並んで、買えたのが9時40分!

私は日常生活でもレジャーとかでも、「並ぶ」ということをあまり好まない人で、並んでまでしなければいけないのなら、なんとか時間帯をずらすとか、違う選択をするということをします。

まあ、読書できる状態で行ったので、その点、救いがありました。


前売り券3枚。

3枚買ってきてと頼まれたのですが、要するにこれは前売り券一枚に特典カードが一枚ついているから。

前売りだけではなく、上映されたらそのときの入場券にも別な特典カードがつくらしいので、それはそれで買う人も多く、そういう人はきっとこの1500円の前売りは、要するに1枚1500円出してその特別なカードを買っているだけ、という状態かも。

なかなか悪辣な商売ですな~~~(^_^;)

しかも来年になるともう一度、別な特典カード付きの前売り券が販売されるらしい。

当然、私はまたその時に買いに行かされる???(いや、確定)


前の晩から、私がちゃんと覚えているか心配でならなかった息子は、帰宅後、顔を見るなり、もの問いげな目で私を見る……

「ちゃんと買ってきてるよ」

表情が明るくなりました。


特典カードがこれ。

すごい効果だこと……こんな強いモンスターがこの効果は反則的。


まあ、ブルーアイズは、やっぱカッコいいですな。

私はブラマジ派でしたが(魔術師系が好きだった)。




それにしても。

22歳。来年の2月には23歳になる息子。

私もいい大人の年でこれにハマった時期があるので、人のことは言えんのですが。

要はバランスなのですね。

こういったものばかり大好き、頭がいっぱいというのは、親として心配……。

もうちょっと大人になっておくれ。



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2015年12月12日土曜日

メン!  メン! メ~~~ン!! 

麺をこよなく愛するゼファーです。


なんだか、冬らしくない気候が目立つこの頃ですね。

とはいえ。

やはりこの季節になると、あったかいものが食べたくなります。

大学の日とか、何かと外食する機会があると、うどんやラーメンみたいなものに、ついつい引き寄せられてしまいます。


これは先月、食べた「広松」のラーメン。


たぶん「広松」は岡山発だと思うのですが、細麺ストレート、とんこつ醤油をベースに様々な野菜やハチミツなども隠し味に入っている複雑でコクのあるスープが絶妙です。

チャーシューは薄めです。

このスープは非常に病みつきになる味なのですが。

やはり店舗によって、ちょっと味が違うというのか、調理の仕方の問題なのでしょうね。

私がよく行くのは、岡山市街の大元駅に近いお店です。






地元の児島のうどん屋「たかと」です。

ここは、しょうゆうどんが定番です。このお店のしょうゆうどんというのは、大根おろしをぶっかけて、薬味と醤油をさらにぶっかけて、よくかき混ぜて食べる冷たいうどんなのです。

これは非常にお勧めなのですが、やはりこの季節になると、普通のお汁のうどんが恋しい。

これはてんぷらうどんです。

たかとのうどんは、普通でも結構ボリュームがあり、お出汁も効いていて、非常に満足感があります。



「広松」や「たかと」は、かつてブログに書いたことがあるのですが。

今日は新しいお店との出会いがあったので、そちらをご紹介。

こちらのローカル放送局の番組で出ていた「田田」(でんでん)というお蕎麦屋さん。

なにかそそられるものがあり、奥さんと一緒に車でレッツゴー♪


足守から吉備高原に向かう途中にある……つまりはかなり田舎っぽい場所にあるのですが、訪れてみると、本当に山小屋というか、よく言うとすごくシンプルなお店でした。

しかし、お店の前には車がたくさん。

期待させます。



揚げ蕎麦とお茶が出てきました。

これをポリポリ食べながら待ちます。

席が三つしかないので、相席が普通です。



この日はかなりあったかく、蕎麦本来の味わいも確かめたかったので、一つはざるの大盛りにしました。



もう一つはてんぷら蕎麦。

奥さんと二人で、半分ずつシェアしていただきましたが。

とりあえず、ざるで衝撃。

すごくしゃっきりとした蕎麦で、お出汁の効いたタレと一緒に、ごわっと口に入ってきます。

しかし、蕎麦の風味が。

うまい。


あったかい天ぷらそばも、奥さんはこのお汁が大変気に入ったようで、甘すぎず辛くもなく、かといって淡白でもない、まねのできないお味だと高評価。

自宅から田田は、かなりの距離があります。

結構受け道を走ったので早く着きましたが、普通なら一時間半くらいかかるかも。


でも、結構と多くから来てらっしゃるお客さんも多いようです。

こりゃあ~、いいお店を見つけました。

今の季節、蕎麦が美味しいですよね~♪



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