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2017年4月28日金曜日

5月の日本と全体傾向

今回から、少しだけ記述形式を変更します。
このブログをお読みの大半の方は日本人という前提で(実際、アクセス解析はそうです)、日本の今月のカードを先行して解説することにします。

◇5月の日本のカード◇


日本神話タロットの壱拾参 死神

先月は、この「死神」の逆位置でした。今回は正位置。見事な対比です。
「死神」の逆位置は、「停止、停滞、不活性」ですが、正位置は「望ましい変化、新展開、終末」といった意味合いです。
つまり4月には停滞していたものが、ここで一挙に動き出すという傾向があるということです。
「死神」などというと、不吉な感じがしますが、この日本神話タロットでは、正位置が良い意味です。ただ、「死神」の本質的な意味はどこかに残されます。「終末」というのがまさにそれですが、

つまり、ここで「終わり」になるものもある。
個人や家庭や企業や、何らかの事業など。
しかし、たぶんにそれは発展的な意味合いを含んでいる。「終わり」は同時に「始まり」でもあります。
この「死神」が、変化や新展開という意味を持っているのは、そのためです。

前月の「死神」の逆位置は、私は次のように解説していました。

……逆位置ですので、3月からの流れを引きずっていると思われます。
3月、政治や行政の世界でも様々な局面で、すっきりとしない状態が続いていましたが、そこに明確なピリオドが打たれることがないのが4月ということになりそうです。

これは、事実、そのようになりました。
要するに、ここ最近の問題点について、新展開があるのがこの5月ということになります。

ただ、このカードを見て、皆さんが心配されるのは、やはり北朝鮮の動静かと思われます。
しかし、「死神」という言葉の印象以上に、このカードの持つ意味合いがのほうが重要です。つまり、この5月に膠着した状態が変わる可能性が高い。そして、それは不都合なものではない可能性が高い。
そう思えます。

ただ、イザナミ様が大きな岩戸を隔て、夫であるイザナギ様に別離の言葉を交わすこのシーンの絵は、本質的に「別れ」や「切る」「隔てる」といったものを含んでいます。
そういった体験をする方は多いと思われますが、それは大きな気づきであったり、今後のために必要とされる転換であることが多いでしょう。

世の中の全体傾向の中にも、こういった隔たりや分断のような傾向は強まるかもしれません。
しかし、5月は事態が動く時であり、新しい展開があるということになりそうです。

先日の新月以降の期間は、確かに火星は強く出やすい。
4月5月は、一つの山でもありますし、以前の記事で触れたとおり、ここしばらくは突発時は発生しやすい日本の運勢があります。
それはお知らせしたとおりですが、この効力が膠着した事態を動かすということでもあるのでしょう。
ただちにこの火星が、米軍の北朝鮮への軍事行動に直結するとは、私は見ていません。

個人でも膠着していた仕事や人間関係を、動かしたり切ったり、変えたりするチャンスだということでもあります。
どうか、この時期を有効にご利用ください。


なお、注意すべき時期で触れていた、ここしばらくの気になるアスペクトの波は、一つ、南米西部のM7.1の地震(日本時間25日6時38分)という発信になったと思われます。
が、防災意識は、やはり持っておきたいものです。



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