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山村神社存続のため


今、日本各地の村落で、古来、親しまれ崇敬されてきた神社が存続の危機にあります。
人口流出、氏子の高齢化、減少。

私(ゼファー)が氏子総代を務める、倉敷市児島由加の山村神社もその一つです。
この神社は創立は文禄5年(1596年)とも言われますが、旧号を柴坂王子宮と称していました。今もその名は鳥居に刻まれています。
この児島の地は、古くは文武天皇の時代(大宝元年=701年)、役行者の弟子たちがこの地に上陸し、霊場を開き、新熊野三山としたという伝承があります。

柴坂王子宮の創立自体は不明で、もしかすると新熊野三山のネットワークの一部として、古くから信仰されていたものとも推定できます。



古くから児島の広い地域で信仰されてきており、児島の信仰の中心である由加山への参拝客の交通の要衝でもありました。
「お乳の神様」として知られ、昔は乳房を模した供え物が多く奉納されていました。
生命力豊かな、子宝、安産、子孫繁栄、夫婦円満、またマムシ除けなど災厄を退ける霊験のある神様として信仰されていたことがわかっています。

御祭神は大山祇命(オオヤマツミノミコト)。
日本神話の様々なところに名前が出てきますが、その正体が定かでない神様です。
しかし、瀬戸内の大三島にある大山祇神社は「日本総鎮守」の神様とされ、海の神様でもありました。
山村神社の境内には、荒神社が祀られ、御祭神は素戔嗚尊です。

大山祇命や大綿津見神(おおわたつみのかみ)は、じつは素戔嗚尊の別称であるという研究報告があります。主に神社伝承学の方からのものです。




境内にはアクラの木がそびえています。
アクラの木とは、このあたりでの呼び名で、一般的にはクロガネモチの木です。
児島の由加には、その昔、アクラ王という鬼がいて、坂上田村麻呂に成敗された時に、その御霊を75匹の狐に分かち、世のため人のために働くようになったという伝承があります。

なぜこの木が、アクラの木と呼ばれるようになったのかも不明です。

この地には、歴史のいろいろな謎が封印され、そのまま息づいています。


日本では、古来から続いているシステムがあります。
それは宮司が神社において祝詞をあげ、この世の穢れや罪を払う祈祷を行っているということです。
これは日常の中に溶け込んでいて気づかないような作業です。
が、ある海外の霊能力者が日本に入ろうとすると、そのジェット機の中で日本には霊的なバリアのようなものがあると感じたという報告があります。
この霊的なバリアのすべてがそうだということではないのかもしれませんが、神社の一つ一つの素朴な崇敬が守られ、そこから浄めと祓えのパワーがネットワークのように張り巡らされることには、何か意味があるように思えいます。

地方の根が枯れれば、国家としての力も衰えていく。
そのようなことは経済論からよく言われることではありますが、私は霊的な観点からもこれはあるだろうと考えています。
そのささやかな一助とするためにも、私や家族を守ってくださっている、この一つの小さな神社を存続させたい。

ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、どうか山村神社存続のためお力をお貸しください。存続のための基金の口座を開設いたしましたので、こちらにお気持ちで結構です、ご浄財をお納めくださいましたら、誠に幸甚に存じます。

山村神社存続のための基金は、ゆうちょ銀行です。

ゆうちょ銀行をご利用の方
記号 15470
番号 32205061
口座名 山村神社(ヤマムラジンジャ)

ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合
店名 五四八(読み ゴヨンハチ)
店番 548
口座番号 3220506
口座名 山村神社(ヤマムラジンジャ)


もしご要望がございましたら、神社の御札や御守を宮司よりお送りさせていただくこともできます。
その場合は、お納めいただくご浄財に以下の御札や御守の金額をプラスしてお振込みください。その上で、以下のメールアドレスに「御札希望」「御守希望」などのメールをお送りください。着払いになりますが、お届けさせていただきます。
※ ご住所やお名前 電話番号などもお書き添えください。お届けのために必要になります。

zephyr333@live.jp


山村神社御神札 800円

御守 二色ございます。500円

清めの塩 500円

たかあまはらに かむつまります かむろぎ かむろみのみこともちて すめみおやかむいざなぎのみこと つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに みそぎはらひたまふときに なりませる はらえとのおほかみたち もろもろのまがことつみけがれを はらえたまへきよめたまへとまおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずのかみたちとともに あめのふち このまのみみふりたててきこしめせと かしこみかしこみもまおす



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